感謝をして暮しなさい。 いいとき、うれしいとき 感謝これは理解できてたんですが、つらいとき 悔しいときも感謝 これは無理に言い聞かせてするしかないと思っていました。今わかったんですが、 創造主 天 神 宇宙のエネルギー 気 どういってもいいでしょう。今現在のあなたの考え方 行いを是正するために、病気とか、つらいことで、知らせてくれているんです。だからありがたいと感謝できるんです。これがやっとわかりました。ここ1日で、ひらめいたことは私にとって、本当にうれしいです。
昨日のひらめきで、確信が持てました。積極的な心を持ち、積極的な言葉を使い 積極的な生き方をし、思いを実現した映像を浮かべ、きれいな心で眠る。これを実行する 断行力 これが成功する神髄です。この確信を持てて極めてうれしいです。
今まで言ってきましたが、本日ひらめきがありました。こうやればいい そのやり方は知ってるが、ほとんどの人が実行しない 断行力がない これが分かりました。だから成功する人はほんの一握りとなるんでしょう。田中角栄が子供の時、誰でも成功して偉い人になれる。それは暗記することだ。と先生に教えられ、それを本当に実行したのである、六法全書を暗記した話は有名である。つたない私の経験ですが、思いの力が大切と、必死になって実践した営業時代のこと、今考えてみると、私のように実践した方はほとんどいなかったように思います。ときどき若い人に話すこともありますが、聞いたその時はそう思うんでしょうが、それを心に刻んで、ひたすら実践する方ははたして何人いるのでしょう。成功は、素直に信じたものを、必死に実行し、決して、途中であきらめない、子供のように、信じたものを必死でやる、そういった熱い思いが大人になっても一番大事なようです。ほんとうに知っていて、実行しないあまりに多いのが現状でしょうね、ひょっとしたら、断行力 これが一番大切なことかもしれません。
現代社会の混迷は、謙虚さを忘れ、自分だけよければいいという利己的思いを、多くの人々が持つようになったからだと思います。私たちは、まずは自分自身が今あることに感謝し、謙虚でありたいと常に願い、さらにひたむきに努力を重ねていかなけらばなりません。そうすることで、個人として、今まで以上に素晴らしい幸福な人生を送ることにできるに違いありません。人間は弱いもので、困難に遭遇すると正面から挑戦することなく、すぐに言い訳を考え、逃げだそうとしてしまいます。しかし、それでは決して成功することはできません。どのような厳しい状況であっても、それを正面から受け止め、誠を尽くし誰にも負けない努力を続けることが、困難に打ち克ち、成功するために必要なのです。
現在生きている自分の周囲を見てみると、目に触れるもの宇宙の自然創造物以外は、人間の思いの力から生み出しています。自分が現在あるのは、自分の心の中で思ってる考え方がそう作っています。自分の念願を叶う叶わないは、命のなかに与えられている思う力にあります。念願かかなった映像を描く、心のスクリーンに創造力を応用して描く、それも絶え間なくやる 人生で成功した人はほとんどこういった思いの力で、新しい商品 技術を生み出してきました、それはひらめきといった形で、感ずるはずです。
積極的思考で生きる、 きれいな心でいい睡眠をとる 言葉を選ぶ 知識と知っても実行が伴わなければ知らないのと同じです。しかし実行される方は極めて少ない、自分より優れた人を見ると、生まれつき天才に見える人だって、やりっぱなしでは成長するにつれて凡人になる。凡人といえども立派に修業を積んでいけば、驚くべき秀でた人間になる。すぐれた方法を知れば、あとは実行していくことが何より重要です。
今まで、一切の感覚も感情も、理性も、心の動きすべてを主観的にとらえていたと思います。もっとわかりやすく言うと、自分の体が痛いとか、かゆいとか、不愉快だとか、腹が立つとか、悲しいとか、恐ろしいとかという感覚や感情、そのどれをも、今後は、痛みであろうと、怒りや悲しみや憎しみといった一切の感情を、ちょうど自分以外の人が感じているように、客観的に考えるようにする。つまり、自分の腹が痛いのを、、隣の人が痛いように感じるようにするということです。何でもいいから、自分のことを第三者の立場で立って考える習慣をつけるということです。こういう心がけを実行すると、自分の生命の道具である心や肉体と、本当の自分(気 霊魂)とを混ぜこぜしなくなる。こういった特定意識で、人生を生きてこそ、いつも頼もしい積極的な人生に生きられるんです。この特定意識を習慣にすることによって、不思議と言ってよいほど痛みや病の回復が早くなるらしいです。
何の準備もなく、何ら努力もなくて、人間というものはそんなに都合よく生きられるものじゃないんです。まして神経が過敏になれば、生きる命をしょっちゅう自分で知らざる間に短くなるように、削っているのと同じ結果が来るものです。ストレスというのは、フランスのハンス、セリエ博士が作った言葉です。これを解消する最高の方法があります。、インドで、ヨガ、哲学の中の一番階級の高い、ラジャとカルマ これは最高の精神方面のヨガです。(よくしられている、アクロバットみたいなヨガは、インド乞食のやる方法なのです。)クンバハカという方法で、苦しい修行に、強い肉体と強い心がなければできないんです。クンバハカという密法を悟らないと修業ができないんです。さて簡単に言うと、感覚なり、感情なりの衝撃、ショックを受けたら、急いで体の三か所を特別な持ち方をする。それは、肛門とおなかと肩です。腹が立つこと、心配なこと、恐ろしいこと、何かにつけて感情、感覚の刺激を心に感じたら、すぐの肛門締める。そして、おなかに力を込めると同時に、肩を落とす。この三か所がそうした状態にされた時に初めて感情や感覚の刺激が、心に感じても、神経系統に影響を与えないという、いわゆる影響を減ずる効果があるということです。自分の心は自分で守らなければならない。こんな単純な方法で、防げるんです。ありがたいです。
人間なんて、学生時代には、学校の勉強で骨が折れて、ようやく学校を終えたかと思えば、社会へ出て、今度は生存競争といういやらしいことで追いまくられる。そうして、いくら稼げど稼げど、貧乏神にしょっちゅう同居されていて、本当に恵まれた、和やかな日なんてめったに味わうことができないで、そのうえ油断も隙もない。ちょっと生活を誤ると、すぐ病を患っている。一生、生きている間、楽しいことより苦しいことが多いのが人生かとほとんど思っている人が多い。結局、心が人生を感じる感じ方でそのまま極楽になり、地獄にもなるわけです。心の中を掃除しなければだめなんです。心の中の掃除をしないで、汚れるままに消極的な観念をいっぱいためて生きていくと、安心した状態で生きられないんです。気が付かない間に自分の潜在意識の中に、この環境からの感化で消極的な観念を山と積んでいるんです。掃除しましょう。これから毎晩、心の中をお掃除する習慣をつけましょう。たとえ昼間どんなことがあろうとも、寝床の中に持ち込まない。寝がけには何も考えないほうがいいんです。世界一きれいな気持ちになりましょう。それでも考える人は、楽しいこと、うれしいことを考えて寝ましょう。そして昼間は、言葉に気を付けましょう、消極的な意思表示を言葉に出さないで、明るく朗らかで、活き活きとして勇ましい感じを自分も感じ、人も感じるような言葉以外はしゃべらない。これが心の意識を整理する方法です。
女性は、鏡に向かって化粧をされます。 もちろん鏡がくもっていればふきます。 顔はきれいにされますが、はたして心をどうでしょうか、ここが大事です。今考えていることは、積極的か、消極的でないか、こういったことを常のチェック 使っている言葉も積極的か、消極的かチェック もし消極的な言葉を使いそうになったとき、すぐ切り替える習慣 こういった些細な習慣が極めて大事なことで、いい人生に導くことになります。
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