命の一切の正体は気 これが命のカギを握っている。この正体が気が心を作り 肉体を作って 命の活動をさせてる大根大本です。自分の正体というものは傷つかない、頭が痛くても、霊魂はいたくない。心に心配があっても、霊魂は心配しない。これを断固として信念にすることです。
» 2019 » 2月のブログ記事
病になる それが気になる しかしありがたい自分は何もしなくても、そこから心が離れると治る。離れると消極的観念がなくなるから、 そうすると肉体が持っている自然作用がその場所をもとの健全な状態にするため働きだす。昔から忘れることによって病は治る。心理を知ってる人間か、何も知らない大馬鹿が一番。
ただ何となく生きてる。たった一度の人生ということも考えず。こういった人が大変多い。何か意義があってこの世に生まれたはずです。熱く燃えて、楽しく 活き活きと生きる。そんな生き方を一度は考えて見られたらどうかと思います。
人生が、苦しいことの連続、それに耐えて生きる 努力し心を鍛える。 辛抱が第一です。これが今までの人生の生き方の見本のようでした。今たった一度の人生ですから、 心が喜ぶ生き方 楽しいことをしながら生きる これが最も大事で、いままでの道徳論でなく、心がワクワクするから楽しいから、たった一度の人生、こう思って生きるのが、いいように思います。ただし、人を不幸にすることないという条件が付きます。
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