以前にも書きましたが、ねむっている時は、病もなければ、きれいな心です。これを普段の生活にも取り入れるこの生活が非常に重要です。理屈で物事を言ってはいけません。赤ん坊のような純粋な心になり、一つ一つの判断を、心から自然に出てくる、第六感 ひらめきに従う。これが出てくるのを待つ心境。この生活が本当の生活と思います。そのためにも、積極的な思考で、赤ん坊のような何にも考えない、純粋な心をいつも持つ習慣これは大事です。
» 2017 » 10月のブログ記事
女が化粧して美しくなるのも自分のためじゃない、美しい姿を人に見せて喜ばせるため、男が一生懸命に仕事をして事業を盛大にするのも、この盛大にする事業で人の世を潤うため。
この度は大変ご迷惑かけました。それにもかかわらず、山口さんのご親切 まことに嬉しくありがたく、ご商売をやっておられる方には珍しいお客様思いの方、こんないい方もおられるのだと嬉しく思いました。 このお言葉私の財産として精進します。
道徳的に、耐えることをよく言われています。また仕事も、楽しくないが、仕方ないから、必死でやっている友もみました、いかに仕事が成功していても、本人が楽しくなければ、いい人生と思われません。年齢がいくにしたがって、忍耐よりもやはり楽しい うれしいこういったことを味わう人生が、いいと思えるように思ってきました、ただし、絶対人を不幸せにしないといった条件が必要です。これがあっての楽しい生き方です。
人は寝てる間は、病も 運勢の悪いもありません。 これを普段もする生活が大事です。 元気でも、病のことを考えると病を持ってるのと同じです。 いい運勢を生きていても、運が悪いことを考えれば運が悪いのと同じです。ときどき、心を休め 静かに冥想をして、何にも考えない世界に浸ることが、大変大事です。
人は、想像する、 思いを出来上がった姿をイメージする。これが成功、いい人生の基本的な方法です。しかし、それは、人のためになる 喜ばれる、素敵なことを想像しなければならない。私利私欲にかぶれた、劣悪なもので、決してあってはいけない。そんなものは、実現しません。いいことを思い、いいことを想像するこれが大変大事です。
母を見ていると、 たくさんできた野菜を近所に配る、 夏みかん 柿 など、それが喜んでくれて楽しそうである、人に喜びを与える生活、霊性満足と言いますが、これを自然にやっている、 自分の楽しみ、欲望の満足より、人に喜んでもらう喜びが、ほんとうの人の幸せとなることなんです。これを時々取り入れた生活が肝要です。
これはいいことだ、やらなければいけないそう思ってもそれを実行し、さらに継続する人が極めて少ないと知りました。不思議と、子供のころから、いいことを実行し、継続するところが私にはありました。家にあった赤本という 明治時代の健康の雑誌を中学のとき読み、ベネット式健康法を、今現在も継続してやっています。仕事の方面でも、営業時代読んだ本をそのまま実行し、成功しました。その考えは今も同じで、いい生き方、積極的生き方 思うことすべて実行しています。習慣となっているこれが私の生き方の基本のようです。意志が強いというか、実行力があるといいうか、そうではなくこれが自分に合っているんでしょう。
理屈で生きない、常に、ヒラメキ 第六感 これを心に出てくるのを待ち、それを淡々と実行していく。おそらくこれが最高の人生でしょう。ヒラメキ 第六感はすべての人間に生まれながら持っています。 それを一度も出さないでほとんどの人は人生を終わっています。もったいない。これは、煩悶雑念のない、子供のような心になることと、積極的思考で生活する習慣が、出やすくします。本能理性を超えた、霊感が出る生活、そのためにいい習慣を取り入れた生活です。
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