» 2012 » 7月のブログ記事

もし宝くじが当たったら　ふと考えてみました。あまり今と変わった生活はしない　こう思いました。せいぜいおしゃれをするか、田舎の家を修理するぐらいだなと、それだけ、今のスーツケースレンタルを中心にした今の生活に安らぎがあるんです。幸せです

自分らしさの人生を生きたか、　これを自分に問うてみて、生きたといえる人生。今の私には、言い切れる。そして今も自分らしさの人生を生きてる。　その意味で、スーツケースレンタルの存在は大きい。知り合いを見ていると、なんとなくこの会社に入り、なんとなく結婚し、今から老後を楽しむ　　ほとんどが、なんとなく何です。自分らしい人生を行きましょう　人まねでなく、

私は、運が強い　いい人に出会い、いい仕事に出会い、日々充実した人生を歩んでいる。こう今思える私は、幸せである。スーツケースレンタルの仕事の比重は大きい。きっとこれからもいい歩みをしていくだろう。こういい聞かせる。やはり運が強い

大変暑い夜が続いていますが、睡眠を良くとるこれが第一です。仕事のためにも、気力にためにも、どういった方法が一番眠れるか自分にあう方法でやりましょう。私の仕事　スーツケースレンタルでも　この睡眠が一番です。体を壊さず。気力充実して、初めて仕事に携われます。

買っていただいた、　お客様に品物の具合同ですか、ちょっとした心使いは喜ばれるものです。スーツケースレンタルでも、レンタルいただいたお礼状これは、喜ばれます。それも手書きで商売的なことは、一切書かず。これぞ本当のサービスです。

人に使われるもの　　人を使うもの　田舎暮らしするもの　　都会に出てきてサラリーマン　　　都会で一旗あげるもの　いろいろあります。今いえることは、６０過ぎたら、隠居の気分になり、守りに入り、目的もなく、その日　その日が穏便も暮らせればいい　　こうなっては私はいやです。仕事に燃え、年を気にせず、ずっと現役で、命の尽きるまで燃えて生きる　これが私の目指す男の一生である。　スーツケースレンタル　　これが私の支えである

会社の仕事で、強い決断が必要なことがあります。当社スーツケースレンタルでもあります。大事なことは、会社は、自分のものでなく、お客様のもので、公の立場で、決断が必要なことがあるものです。私的な判断ではいけない。

男の生き方　常に思っていることは、戦争のない時代に生まれ、幸いである。だから後悔のない生き方、生まれてきてよかったと思える生き方がしたい。今スーツケースレンタルをしている　　妻はなくなり　　子供３人は別で生活している、いわば今一人暮らしである。これを寂しいととらず、逆にこれを生かした生き方があっていいものである。運命がある　　いい妻に出会った　またいい仕事に出会った　これからもいい人に出会い、自分の心に素直に生きる　それができる男である。

仕事を　若くしてやめる人はどんな心境だろう、おじいさんは５０代でやめ、畑を少しし、隠居である。本当のおじいさんであった。友人でも５０代で体調が悪くやめた人がいる。どうして自分でできる仕事を考えないんだろう。スーツケースレンタル　いつまでもできるし、心に張りがあり、楽しく、自分を成長させてくれる。仕事をするというのはいいことだ。

昔の人は、自然にいいアイデアを持っていました。たとえば熱中症　こんな言葉がなくても、自然と水を飲み　　枕元には水差しが合った。胃が悪いときは、大根おろし、　風邪には、生姜湯　片栗　　いろんな知恵が自然にあった。こういったことが、今継承されていない。子供の遊びもそうである。　スーツケースレンタル　の礼状を手書きで書く、これが喜んでいただける。こういった昔からあることが大事ですね