今65歳です いろんな人を見ていて、ごく普通の生活をして、サラリーマンで、普通の家庭を持ち、家族仲良く、暮らした、庶民の生活に、人としてのの幸せを感じます。一方 いろんなことに手を出す。金を買う 株をする 不動産に手を出す。事業をやる 大半が、私の年代になると、うまくいってなく、借金の人が多い。前者の普通の生活をされた方は、平和で、年金もあり、楽しく老後を暮らし 孫もいる。人生は波乱万丈といいますが、 ようは、自分を戒め、欲を出さない人生でしょう。
» 2014 » 2月のブログ記事
以前にも話しましたが、本日も目にしました、地下街の人がたくさんいる中で、スーツケースを斜めにして、移動してる人を、何人か、目にしました。大変危険です。たまたま事故がなかったが、本人はそれでいいと思っているんです。どうか、立てて移動してください。スーツケースを斜めに移動するように作られていません
大阪城の梅を見る機会があり、久しぶりに、ゆっくりと、見物しました。外人の方も大変多く、多分大阪城の見物のツアーとセットのなってるのでしょう。たまに仕事を離れ、自然の美しさに心を傾ける。こういったこともきっと、昔の商人にもあったことでしょう。ちょうど歴史博物館が近くにあり、昔の船場の商人の模型を見ましたが、なかなか味わいがあります。つくりが、私の淡路島の家に似ていました。おじいさんの代まで呉服屋をやってまして、家のつくりが同じなんです。船場の商家と、いい商売人になる これもいいですね、
スケート 若い女の子が、フリーで最高のでき、 ほとんどの人が感激、その中で、森首総理験者の情けない、言葉、年齢がいっても、過去にどんな仕事をされても、人として、心を高めることができてない方は、空気を読めないし、特にオリンピックの今の時期に情けない。私もスーツケースレンタルの会社をやっていますが、心を高めることは、忘れないようにしたく思います。
本日、 親子で、あさって、フランスに行くと、スーツケースを見にこられました。また明日中にいると、電話注文です。両方うまく処理でき、喜んでもらえました。忙しかったですが、お役にたち、喜んでもらえた、これが大事で、仕事の大切さは、お役に立ち、喜んでもらうことです。急なスーツケースレンタルでも、今できる最善の方法を駆使して喜んでもらうことと実感した一日でした。
大阪の人ごみの、地下街 その中を、スーツケースを斜めにして急いでゆく人、歩く人に何回も当たりそうになり、思わず注意をして、スーツケースの本来の使用方法は、立てて移動するように、つくられていることを、当人も危険なことはわかっていただきほっとしました。
海外に行き、時差でつかれ、ホテルで、モーニングコールを頼むとき 英語で、モーニングコールをお願いします。といってはいけません。部屋まで尋ねてくださいの意味になります。ウエイク アップ コール といわなければなりません。笑い話になります。朝部屋までホテルの方が着たら驚きです。ご注意しましょう
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