最近のニュースで、一番問題なのは、デング熱です。東南アジア 南アジア 中南米 カリブ海 アフリカ オーストラリア 中国 台湾 こういい他地域で、発生しております。原因は蚊です。 大事なこと蚊にかまれないことで、かまれると危ないです。半そでの服装は危険ですので、防虫スプレーをしてください。その上から上着を着てください。ズボンも長ズボンにすること とにかくいま普及していて、大変危険ですので、、こういった初歩的なことにご注意して、楽しい旅行にしましょう。
» 2014 » 4月のブログ記事
東北の震災で、祖母 両親をなくした男の子二人 妻をなくしたおじさん この三人が三年間一緒に生活をし 葛藤あり 涙あり、 笑いありで、 それぞれがつらさを胸に秘め、それを口に出さず、けなげに生きている姿に、今の自分の幸せを感じました。妻をなくしたおじさんの気持ちは私も同じで、理解できますが、家から、すべてなくし、妻の遺体が見つからない状況はずっと悲惨です。それでも、おいの、高校生が、いつまでも過去を引きずっていてはいけないと、前向きに生きていこうと考える、立派だと思いました。人は、どんな目にあっても、生きていく それも前を見て、 強いところがあるんです。
最近のニュースで、人で不足で、店を閉める。客はあるんだが、働く人がいないので、閉店。飲食関係 コンビ二 スーパー また建築関係 パイロット不足で 飛行機も飛ばせない。 若い人の人口がどんどん減っていく 老人をこれから働き手と見る必要があると思います。私と同じ年齢の団塊の世代 60歳代はまだまだ定年後元気なはずです。それと安売りではなく、高品質のいい商品をメインに展開している、セブンイレブンの会長の言葉は、いいですね、80歳代ですが、実にいい。賛成するものより、反対するものがいいヒット商品になる。頭が若く、認知症などまったく関係ない、やはりいつまでも現役で、仕事に夢中になることです。
会社の社員と、鍋を囲んで、会社の方針、フィロソフィー 哲学 こういった話を学生のように必死に話す。自分の考え、こういった気持ちなんだ、そしてわかってほしい。みんなも考えを、共有して、同じベクトルで 同じ方向に向かって互いに、純粋に燃える。こういった集団は強い。その辺に散らばっている、たわいもない話と違って、熱くなりましょう。 人には、持って生まれた能力のある人 また熱意のある人 努力の人 それよりも一番大事なことは、考え方です。親が子供にしつけた、正しい考え方 うそは言わない ごまかさない 心に問いかけて悪いことはしない等です。正しい考え方これが一番大事です。
儲けたい 有名になりたい 名誉がほしい 地位を上げたい 異性にもてたい こんなに一生懸命やっているのに、ちっともよくならない なぜなんだろう。ある方の言葉です 自分の欲ばかり考えてやってはだめです。私利私欲を少なくして、人のお役に立ちたい 喜んでもらいたい 常に自分より相手のため こういった心境で事にあたれば道は開けてゆきます。 愛情でも、相手のためにと考えることが本当の愛でしょうね、自分にしてもらうことばかり要求すると、男女の仲もうまくいかなくなるこれが現実です、
通常 スーツケースは20kg以内となっています。大きめのスーツケースにいっぱいのお土産を入れる。その気持ちはわかります。また、縦 横 高さ 合計が158cm以内の規制もあって、この大きさに、無理に詰め込んで、破損しやすくなりスーツケースが壊れた例も時々あるようです。結論から言いますと、知人のお土産は、出発前カタログ注文をしておき、お土産は減らす。それでも買い物が増えて、また重いものを買われたときは、アイデアとして、日本の風呂敷が便利です。機内持ち込みと、分けて、スーツケースの中身、すっきりさせて、重量オーバーから逃れるようにする。これ以外と重宝がられますよ。
よく定年後、退屈で、何かやりたくなり、自治会とか、いろんな役に付き、自分の今までの経歴を、鼻にかけ、自分の存在を見せ付けるように、主張をする人、それを見ている若い人はどう思っているかよりも、自分を偉く思い、そういった見せ場に満喫している。謙虚さはない。見ていて、これは気をつけなくてはいけないなと思う。まず、空気が読めない。それともっとも大事なことは、私利私欲 特に名誉欲です。 こういった気持ちを離れて、正しい判断をする人となり、年齢を深めていきたく思います。そのためにも、いつまでも現役で、人のために働き、自分を高めていくことに尽きると思います。
昨日も急なお客様です。ヨーロッパの方面にご夫妻でいかれるようですが、一つのスーツケースが壊れていることがわかり、あわてて、当社をパソコンで見つけ、うまく連絡が合い、スーツケースをレンタルされ大変喜ばれました。ここで思ったんですが、少なくとも、3日前にお持ちのスーツケースが大丈夫か、確認をされること、大事と思いました、ぜひ、出発前のスーツケースのチェックお忘れなく
初めて海外旅行にいかれて、スーツケースを放り投げるのを見て驚かれた方がおられました。それだけ海外では乱暴に扱います。こんな訳で、スーツケースの破損が起きるわけです。当社でもサムソナイトを主にに扱いそれに備えるようにしていますが、どんなスーツケースでも破損は同じようにあります。通常は、空港の手荷物コーナーで破損の証明と修理紹介書類の発行が行われるようになっていますが、最近はほとんど免責で、負担を逃れる会社が多くなっている現状です。そのためにも海外旅行保険に携行品を含む保険に入っていくことで、修理が無料でできます。これをぜひお忘れにならないように要望します。あと皆さんのスーツケースの取り扱い方です。キャリーハンドル付のスーツケース キャリーハンドルのまま上に持ち上げること、これは壊れる原因になります。またキャリーハンドルを斜めにして引っ張る これを当たり前と思っているでしょうが、スーツケースはそういうように作られていません。立てて利用するようになっていますので、キャリーハンドルを延ばしても、立てたまま運んでください。また壊れたのが気が付かない方も多いと思います。ご自身の所有のスーツケースの場合、帰ってから、キャスターの周り 横にしたときの底の部分 手持ちの下げる部分に緩みがないか、確認してください。あまり時間がたつと、保険が利かなくなりますので、帰ったとき、速やかにチェックすることをお勧めいたします。
何のために会社をやっているかはっきりしたビジョンを持つこと 身近な目標を決めること 経営者と同じフィロソフィー哲学 考え方を共有すること 目標達成の損益が全員で理解できる会計を示すこと 売上多く経費が少なくを目指し収益を上げること 内部利益を充実し借り入れのない強い体質にすること 仕事を通して心を高め全員の幸せを目指すこと 特に経営者は、私利私欲のない正しい判断を常に自分の心に問い判断をすること
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