» 2014 » 8月のブログ記事

毎日を、特に目標もなく、生活している。そして時間のみ経過していき、振り返ると、大変長い年月を費やしてきてる。生活には困らないが、これでいいとは思っていない。最近やっと、今の生活ではいけないと決心され、新しい生き方を始める若い女性が何人か目にしました。いい事だと思いました。やはり、人は、具体的な目標を持ち、それを実現するために、心を燃やして、目標達成に、一心不乱に働く、こんな大事なことを、もっていない人が大半なんです。具体的な目標を持ち、それを達成するために、打ち込み、人としても成長しましょう。

昨日もサムソナイトコスモライト指定の注文が入りました。やはり人気があるようです。昨年ヨーロッパのほうに行かれたお客様で、昨年の内容と、お礼を言いますと、早々と調べられてすばやい対応に、驚かれ、御礼を言っておられました。サムソナイトコスモライトを前面に出すこれが大変いいと感じました、

感性的な悩み、つらい　にくい　苦しい　こういった悩み、今回福島原発の被害者の奥さんが自殺、すでに５０人近くの方が亡くなっているようです。きっとうつ病のようになるんでしょう。少し違うでしょうが、私も妻が亡くなったときの１年は大変だったので、少しは気持ちが理解できます。私の友人だったある人も、恨みの気持ちを持ちすぎて、未来がない状態です。感性的な悩み、これは、無理にでも理性に言い聞かせて、持たないようにして、現実の目標に、気持ちを持っていくこれが大変大事です。無理にでも、理性的に、感性的な悩みを持たないと言い聞かせて、前に進むしかないんです。そうしないと未来はありません。

夫婦で、特に父親が、母をたたいてる姿を見て育った子供が、脳に影響がある。また親が子供にたいするDVが大変多いようです。また、ニート　アルバイトの仕事が多く、今日のニュースでも、アルバイトの父親４０歳代が、４歳の子供を、包丁で怪我をさせる事件。仕事というものが、人を作る、修行の最大の場と捕らえず、食べるため、生活するためとのみ捕らえ、本来の仕事に付かず、アルバイト等で、働く姿勢に問題があり、目標を持ち、仕事を通じて、一人前の男になる。こういった考えで、仕事を捕らえてほしい、そしてすばらしい人間性を作っていただきたい。それほど仕事に、打ち込むことは幸せである。

朝の連続ドラマでも、ごきげんようの言葉一つでも、規定でむつかしいといった場面　また今回の広島の避難勧告の連絡の遅さ　会社でも、マニュアルがあるからと、顧客が望んでいないことを平気でする。そして自分は間違っていないんだと解釈している。こういった本当に大事なことが何かの判断ができない人が増えてるように思います。

ひたむきに仕事に打ち込む　これが、本当に重要であると確信しました。過去の成功者　松下幸之助をはじめとして、すべての人に共通することです。それも、目標を持ち、その実現のためひたむきに仕事に打ち込む、その目標も、私利私欲の目標ではなく、世の中のためになる純粋な目標です。その実現をひたすら、思い　仕事に打ち込む、人間も成長します。ひたむきに打ち込んだ、いろんな仕事の人、人としても、すごくできてるなと思うことがあるはずです。それは、食べるため、生活のいため、の仕事でなく。こういった目標を思い、ひたむきに仕事に、打ち込む者のみが味わえる、幸せが必ずあるはずです。

スーツケースコスモライトが人気あるらしいですね、それをお願いしたいんです。大サイズ　１０日間４０００円　　キャリーハンドル付き４５００円　新品７５００円　いまコスモライトは、新品になります。それで、４５００円のキャリーハンドル付き、スーツケース一つと、、新品のコスモライトを一つレンタルいただけるようになりました。明日発送で、間に合いそうです。楽しいヨーロッパの旅をしてくださいと、話しました。ありがたいです。、新品もよく出ることがわかりました。

思うことが会社経営でも、もっとも大事です。しかし、この思いは、純粋で、美しく、私利私欲のない、世のため、　人のために。この思いを実現したい。そして常に強く思う。こういった事が、事業の成功であり、経営者の大事なところです。過去の、成功した経営者、この思いがすべてでした。そして、ひらめきがあり、喜びがあり、人としても、成長していくことになります。

昨年新婚旅行に、モロッコ行かれるとき、当社よりスーツケースをレンタルされた、ご夫妻から、今回台湾に行かれるということで、スーツケースのレンタルの、ご依頼です。確か以前直接当社に来られ、色々お話をしました。毎年海外に行かれるといつまでも、新鮮で、仲良い夫婦でいられますよとこんな話もした記憶があります。今回ベトナムにしようかとか、ご主人様からどこがいいかとか、ご相談がありました。これからもいろんなご相談相手になる姿勢が、これからの私のいい形のように思います。

スーツケースの回収に宅配業者が来ないと留守電が入っていました。宅配業者と連絡、すると、その住所がない　後電話が違っている。確か当社にスーツケース来られ直接お渡しした客です。どうも聞いたとき、メモに書かれた住所が間違っていたようで、宅配業者が、住所と、電話を探していただきました、同じ箇所に届ける同姓の人がいたようです。さすがプロですね、やっと連絡お客様ととることができ、後日、集荷に行くことに、無事落ち着きました。