今歩いていて、スマホをしながらの人が目に入ります。最近では放送でも気を付けるように訴えています。どうも、人間的に、品性を疑います。心ある人は、場所を変えて、すみで、話しています。これが正しいと思います。パチンコ依存症 スマホ依存症 人間的に賢い人とはどうしても思えないんです。電車の中で、化粧をする女性これと似た程度に見えるんです。
心に念願することをはっきり映像化することによって、信念が確固不抜になる。俺だって今までやっていたといいながら、途中で、ときどき火を消していた。そして思うことがそうやすやす叶ってたまるか、これがほとんどのの人の行いです。行うにしたがい、やるにしたがい、論より証拠という事実が、それが本当の方法であるということを教えてくれます。そして信念が固まってきます。
社長業の第一の心構えは、まず強い独立不羈の精神を持つことです。しかも、持続して永く持つことが肝要です。社長業のすべての業の中で、このことこそ群を抜く大事です。この強い独立不羈の精神があれば、人に対しても、商品にも、金にも、マーケットにも、お客様にも、業績や競争にも、値段にも、売り上げや利益にも、戦略や戦術にも、長い繁栄を描くグランドデザインにも、そしてすべての思想や技術に対してさえも、ヒラメキが涌き、輝ける方向が見えてくる。一番手っ取り早いのは、何か不都合を感じたり、不満を感じる場合あるならそういう方面から考えないで、それが完全に成就した姿を、自分の心に描き、ああなったらいいなあ、こうなったらいいなあという念願でなくすでに成就してしまった気持ちや、姿を心に描く。これは、紙一重ですが、そこに微妙な相違があるのです。なりたいなあ、という気持ちよりも、なっている姿を、心に描いたときに、現実からほど遠いことでも、霊の世界では、もうそれが、本当になっているのと同じことなのです。
いかに若い頃活躍されても、老後がみじめでは、すべて消えてしまいます。長く生き 強く生きる そのためには、そういった生活をすることが大事です。精神的には、積極的思考で 肉体的には、常にに訓練が必要です。よく歩き 筋肉を衰えないようにする 食生活も野菜 果物がメインな生活 寿命が来るまで、現役生活 目標を持ち 強く思い燃える生活 人との触れ合いも、大事です。明るく青年のように こんな老後が私にはぴったりです。明るく 強く 颯爽と
最近知ってる人で、がんになった方が二人います。一人はテニス仲間 もう一人は当社税理士の奥さん またある人はパーキンス病 テニスの友達の奥さん あと近くにお住いの脊柱管狭窄症の人 だんだんそういった年になってきたんでしょいうが、今の私は、肉体 心が道具で、本当の自分は別 これがある程度理解できてきたため、病の不安は極めて少なくなっている気がします。
幹部社員の意識を変える、安全第一で、利益を増やすといったことに罪悪感を持っている。売り上げを増やし、経費を減らすこういった簡単なことが大事なんです。社員の給与も、安全も利益あってのことです。新しい計画を成就するためには、不撓不屈の精神で、さらばひたすら思え、気高く強く一筋に 指導者は、判断は、損得でせず、善悪で判断 自分自身とってではなく、人間として何が大事かでの判断。人間として純粋な心を持った人 プリミテイブ な正直であれ さらに、サービス業ですから、現場の人には、おもてなしの心 キャプテンは 通り一片の挨拶ではなく 心から感謝してるあなたの思っている言葉で心情を吐露してほしい、JALに乗ってよかったそう思われるようにしていただきたい。心に残る話でした。
あの人に会いたいといった、テレビがあります。たまたま松下幸之助氏を見る機会がありました。その時感じたことは、少年のような眼をしていて、笑っていても、キラッと光る眼をしている。常に何か目標を持っている目です。これは一角の人物に共通することかもしれません。みんなキラッと光る眼、少し鋭い眼をしていることがわかりました。これがオーラがあるということでしょう。オーラがある人で常にありたい。私はオーラがあるかわかりませんが少年のように若々しく、キラッとと光る眼、常にそうありたく思います。
売る前のお世辞より 売った後の奉仕、これこそ永久の客を作る
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中国の話です。子供のころ白髪の老人と出会い、少年を見て、お母さんこの子を医者にしようとお考えですね、この子は医者になりません。役人として偉くなっていきます。年若くして地方の長官となり、結婚しますけど子供はできず、五十三歳で往生します。やがて少年は地方の長官になり、禅寺に行き、お坊さんと二人で座禅を組み、なんとあなたは若いのに立派な座禅を組まれますとお坊さんはびっくりしました。どこで修行されましたか、修業はしたことがありません。実は子供のころ旅の老人に運命を伝えられ、そのように運命をたどってきました。運命は決まっていて何も迷うことがなく、子供はできず、五十三歳で死ぬのです。お坊さんは偉い人と思っていたが、なんと馬鹿な、運命はは変えられるのです。因果応報の法則がある、これからもっと素晴らしい人生を生きようとするなら、今日から良いことを思い、良いことをしなさい。帰って、奥さんに話し、二人で協力して、良いことを思ったらマル。 悪いことを思ったらペケ そうしていると、子供が生まれ、七十代まで生きたといったという話です。運命より、因果応報の法則のほうが、強いということです。
運命なり健康なりが恵まれてない人は、人間としての本当の生き方をしていないがための結果です。原因なきところに結果はないです。体が弱いとか、体は丈夫だが、仕事が思うようにいかない。毎日豊かな気分が味わえない。みんな自分が蒔いた種に花が咲いたんです。それを気が付かないで、世間が悪い、私に運命が巡ってこない、こう考えてるところに変な寸法違いがあるんです。運命に対しても健康に対しても、あくまでも自己の絶対責任があるんだと考えたときに割り出されるものが正当と思います。いかに心を使うかです。いい習慣をつけましょう。くよくよ思ったり、悲観したり、失望するのも習慣。いつも、常日頃どんな些細なことでも、はっきりした気持ちでする心がけをゆるめないこと、どんなことでも、はっきりした心持で生活する。気を散らさずに、行うことです、ついうっかりが要注意。この良い習慣をつける。たとえ一時間でも二時間でもいいから、この時間だけははがき一本書くのでも、人と話す場合でも、何の汚れもなく澄み切った心でやる習慣です。
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