なぜ仕事をやめるか、私が仕事をしていて、主人に辛抱してもらいたくないんです。今日はこういった仕事があるから、少し辛抱してね、これががいやなんです。こういったことをしたくないんです。主人の仕事に、少しでも心置きなくできるように、尽くしたい。帰ったら、心の安らげる家庭にしたいんです。今若い女性は仕事に生きる。そういった風潮ですが、仕事と、家庭、お互いに辛抱する場面があって、うまくいかなくなることが必ず多くなると思われます。愛するご主人が仕事に没頭できるように、全面的に、協力する生き方、昔かたぎのこういった女性も貴重です。確か21歳ぐらいだったと記憶していますが、いい話です。
» 2014 » 9月 » 23のブログ記事
サムソナイトコスモライトやはり人気があり、在庫状況で、希望の日にちにはむつかしいとお話しましたところ、出発ぎりぎりの直前まで待っていただき、確保できました。またあるお客様は、高校生の息子さんが利用される、希望のスーツケースはいま在庫がなく、新品の取り寄せになりますとお話しますと、、少し値段は新品で高くなりますがそれでもそれがいい、と新品をレンタルされました。ありがたい話です。
20件ほどの店舗をもつある企業が、希望退職も済ませ、それでもこのままではいけないので、給料をスライド制にしようかと、ある経営者の相談した。結論は、それはいけないと、会社の状況を全社員に詳しく話し、給料を値下げして立て直すことにし、立て直しができた状況で、ボーナスとか給料をアップしてマイナスした給料を十分に取り返した話があった。なぜスライド制がいけないかというと、部署によって、いいところと悪いところが分かれる、それと、いいときそれでいいが、悪くなったとき、やる気をなくす、人はそんなもので、そんなことより、正直に会社の状況を話し、給料値下げをして余裕ができた資本で、会社の立て直しにまわし、全員で、努力していこう もちろん社長も手当てを減らす。こういったことで、心が一つになって努力を全員でやっていくこれが一番言いようです。
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