受注を受けその支持通りに商品を作る。そして安くたたかれる、下請けは大変で、新しく自社で商品を開発して売り込もうとすると、資本も馬鹿にならず、危険である。どこにも負けない下請け、一から方法を見直し、どこにも負けない下請け大いに結構、別の会社からも、その技術で、新たの注文がどんどんとれて、あそこでなければこの金額でできない、そこまで強い下請けになる。これが昔の京都セラミックである。松下の商品を作っていた下請けの数ある一つでした。発想の違いで、下請け会社が大企業になるんです。
» 2014 » 9月 » 11のブログ記事
当社では、最近楽天トラベルより全国からレンタル注文が増えてる傾向です。今までになかったことです。やはり新しくホームパページを作り検索がトップの画面出るようにしたのが良かったのでしょう。電話受け二人、宅配の専属一人、 経理一人、パソコン専属一人、うまくこれらが動き目標達成に、あとは全力投球です。思うことが本当に大事です。松下幸之助さんが言ってた、どうすれば売上を伸ばすか、まず思わなあきまへんな、この言葉しみじみと感じます。
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