夜9時から約一時間お風呂に入ります、30分の半身浴をします。10時半から11時に寝ます、 朝4時半ごろ自然に目覚めます、5時半ごろから食事です。7種類の野菜が入った味噌汁と、さばか、さけを焼き ごぼうかレンコンの酢の物 オクラと生卵です。これが朝食です、週2回ぐらい朝5時に近くのうどんと牛丼等の店に朝食に行きます、生卵、 かつおの削り節、 オクラ 牛肉といとこんにゃくたまねぎの煮物 豚汁 これで350円です。 仕事をして、昼も、朝の味噌汁と、別の焼き魚 仕事 夜は 週2回は、好きなカレーの店で食し、それ以外は、一人なべと、ヨーグルトです。こんな毎日です。
近くに住む、燃料とか小売の商いをしていた80代の人の話です。80まで働き、体力的にしんどいので、やめ、今は株に打ち込んでいて、近所の人が集まってきて、株にのめりこんでいる。久しぶりに話し、60代で定年になり、年金で、ゆっくり夫婦で楽しい旅行でもしようといっていた人が、よく亡くなるといってました、やはり、人は何かに打ち込み、常に現役でないと、長生きしないようやな、わしも株で打ち込んでいるから、毎日はりがあるといってました。パソコンを扱い頭も若いです。死ぬまで現役これがやはりいいようです。
いろんなお客様よりの、意見、 指摘、こういったことで、よりいい仕事をしていこうと心から思い、感謝することが多々あります。たとえば、スーツケースの送り先に、必ず、宅配業者の送り状番号を知らせる、これも予定通り着かなくて困った声がありそのお陰です。また、少しぐらいの、修理でいいと思っていても、気にされる方がいる、そういったものは、商品として、届けないとか、これからも、色々教えられることがあると思います、クレームは、本当にいい勉強です。
会社の経営で、大きな計画を持つ 立派なことです、長期事業計画、しかしよく考えてみると 今日の売上より、明日は少し良い売上を目指す、こういった些細な小さな目標を達成することに、全力を傾けることが、将来大きくなっていくことに、つながるのであって、大きな計画ばかり口にし、目の前の小さなことに、全力であたる事を忘れる、おろかな経営者はよくないはずです。
会社の経営 商売は、成功するようにできている。尊敬する松下幸之助氏の言葉です。成功できないのは、余計なものをつけているからです。お客様のためと思わないで、私利私欲が強いとか、死に物狂いで、誰にも負けない努力をしていないとか、感謝の気持ちが少なく、傲慢になってるとか、人の意見を素直な気持ちで聞かないとか、こういったことが原因で、成功しないように自分でしているんです。
太っている人、酒癖が悪い人、 タバコを吸う人 色々ありますが、大事な役職に誰にしようかと決めるとき、最初に書いた人は、敬遠される可能性が大です、意志が弱いと見られます。私の母は、健康は食生活と常に言ってます。太っている人本当に意志が弱く、食べることが変えられない、 また酒に飲まれ失敗する、タバコを少しの時間でもすっている 人生よく見ていると、タバコ 酒 飽食の人60歳代で、体調を壊されるみたいです。
誰でも商売をした人は経験があるはずです。初めて買ってくれたお客様、嬉しく、ありがたく、何度も頭を下げてお礼を言ったこと、嬉しく涙したこと、これが時間がたつに連れ、当たり前になり、さらに悪いことは、傲慢になってくる。さらに新しく入った社員も、上から目線で、お客を見て、会社に支えられていて、お客様に傲慢に振舞う。初めて買ってくれたあの気持ち、感謝の気持ちを持ち続‘けることが何より大事なことなんです。
少し熱がありましたが、約束の来客に中止はできない、そこにお客様が到着、笑顔で、元気に振舞ってお客様を、出迎え、帰られるまで、元気そのもので、接した、帰られてから、すぐに家に帰り、疲れを取った。熱意が一番といわれるが、誠実 素直 この三つが基本の立派な経営者でした。もちろん松下幸之助様です。
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仕事をするにしても、そのものが好きであることはきわめて大事です。周りから見ていて、そんなの苦労しなくても、もっとゆっくり楽すれば、そう見える場合でも、本人は好きな仕事で、幸せなんです。それほど打ち込めるわけです。しかしなかなか好きな仕事に出会わないといったこともあるでしょうが、そう見えても3年間ぐらい好きになろうと打ち込んでみてください。案外向いていることがわかるものです。また打ち込んで3年ぐらいしていると、引く手が現れて、いいポジションに引き抜かれるものです。
松下幸之助さんのダム経営の講演に、400人ぐらいの中小企業の経営者が集まりました。内容は、内部留保を充分し、不況でもびくともしない体質を作るといったことでしょう。どうしたらそれができるのかとの質問に、思うことですな、思わなあかんでしょうな、そんなこといっても、ほとんど耳にしませんでしたが、ただ一人、願うこと、本気で思うことが大事だと、感動された人が一人だけいました、それが京都セラミックの稲盛和夫さんでした。ここで、聞く耳を持つ こういった人間になることが、大切なことと思います。
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