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BE研究所の行徳哲男という方がおられます。私も若いころこのBE研修を受けたことがあります。 その教えは、現代人の最大の病は、感性が微弱になったところにある。感性が鈍るということは、命が鈍るということです。感じることを忘れて、考えてばかりいる 小さな理性でこねくり回すから、動けなくなる。考えるから、臆病 不安 深刻になってしまう。考えただけで解決したことなど、今までありますか、考えれば考えるほど、すべてわからなくなるんです。こういった主張です。つまり、理性の殻を破り、感じる自分を取り戻すところに、命の復権があるといっているのです。人の目ばかり気にして、人にこう思われたい、ああ見せたいと、取りつくろって生きている。人が自分をどう見ているか、自分が人からどう思われているかのほうが、自分が自分を生きることよりも、大事になってしまっている。感じている自分を押し殺して行動しているいるから、そのうち本当に感じられなくなってしまう。感じることの大切さを認識しましょう。

仕事に没頭して心を高めること 心を浄化すること 常にこういった意識で生活すること、また利他の心で生活する、自分より、人に喜んでもらうこれを第一にした生活、火事場の馬鹿力という言葉があります。人間には、予期しない潜勢力が与えられています。こういった大きな力が与えられているのです。はじめは宇宙を作り出す気というものがあっただけで、気が固まってできたのが宇宙です。宇宙は、創造と破壊を繰り返しながら、生成発展しています。積極的な生き方の人には、創造のエネルギーが流れ、運命が順調で健康です。消極的な人は、破壊のエネルギーが流れ、健康や運命がよくないことになります。宇宙の進化と向上とを現実化することに努力する  宇宙の進化と向上に順応する 日々の生活において、できるだけ世のためひとのためになることを言い、行うことが、こういった生活態度が、進化向上の現実化という人間の使命になるのです。簡単に整理すると、いいことをし、私利私欲がなく、人に喜んでいただく 心は常に、積極的生活、プラス思考で 明るくふるまうことです。

本日のニュースで、警察官の不祥事 家族同士の殺人事件 今まで、教師 警察官  家族の事件  続々とあります。日本は思想教育で、戦争に向かったとのことで、終身 道徳の教育がほとんどなくなりました。軍事教育はだめですが、立派な人がいっぱいおられます。 二宮尊徳 西郷隆盛 まず先生になる教育からやり直しです。先生を変えなければいけません。そして、正直 親切 親孝行 こういったことを子供に話す時間を、もっと授業に取り入れ、進学一辺倒を打破し、中学  高校だけでも人は立派になることを指導すべきで、名もない大学は必要なしと思います。

サービスというものは、どんな商売でもつきものです。ここで大事なことは、完全なサービスのできる範囲で商売をしていくということです。どんないい商品でも、サービスが伴わなかったら、お客様に満足してもらえない。むしろ、サービスにかけるところがあったら、お客様の不満を招き、かえって商品自体の信用を落とす。ある意味では、サービスとは、製造なり、販売に優先するものだと考えられます。

最近若い人に、話す機会が増えています。経験談とか、生き方の話を聞きたいようで、なぜかそういった雰囲気になり、ときどき話します。話を聞いた結果はどうか計り知れませんが、あとでお礼を言われてるところを見るとよかったようです。よく食べに行くカレーの店でそういったことを話すと。私にも機会があれば話してくださいと言われました、できるだけ、役に立つこと、喜ばれることを、話す、行う ことが楽しみな生き方ができつつあります。

最近 芸能人  スポーツ選手 歌手 若いときに比べて、さほど関心がなくなってきているように思います。よく考えてみると、もっと偉大な人、経済人 思想家など知るにつけ、一度の人生と考えた場合、一時的に輝いた有名人より、ずっと現役で、世のために働いた偉大な経済人等に心がひかれ、つまらないテレビを見るのであれば、本を読むほうがよくなっている昨今です。

良いと判断したことを、確実に実行する方は、それほど多くありません。若い人でよく本を読み勉強してる人を見かけますが、自分のものとして実行しているかとみると、知識として知っているのみで、実行が伴わないのがほとんどのようです。例えば、タバコはよくないとわかっていながらも、やめられない。 アルコール依存症の人、 メタボリック症候群の人も過食は身体にによくないと知っていますが、食を控えることができない。こういったことから、良いと思ったことを、実行するこれも、人生を素晴らしく生きていく必要条件と思います。

だんだん年を取っていくと、叱ってくれる人が減っていく。どんな人でも、より多くしかってもらうことにより、進歩向上が得られる。叱られて、反感をもち、不愉快な態度を示すことは、再び叱ってもらう機会を失うとともに自己の進歩はもうそれで行き詰まりとなる。叱ってもらうことは、自分の向上の一大資料であると感じて、叱ってもらうことに大いなる喜びを感じる境地が大事です。

30代営業会社にいたとき、ジョセフマフィーの、眠りながら成功する トライン 毎日こういった本を読みながら、潜在意識に、思いを届ける生活を毎日やってました、眠るときは暗示をかけ、電車に乗ったときは、成功のイメージを描きながら、営業に行く。さらに、本を読みながらより思いを強くする。ノートに、成功の目標を書き、使う言葉もよくなることのみ使い、マイナスの言葉は一切使用しない。家でも家族も一緒に朝礼をし家訓を読んだ、勿論家訓もプラスになる言葉です。そんな生活で、2年間トップの成績で、連続目標達成をする。38歳で独立し、いつかこういった心の持ち方を、必死にする生活がやや徹底しなくなり、忘れていく。妻がなくなり、12年ぐらいたった時、再び、心の思いがよみがえり、松下幸之助 稲盛和夫 中村天風 からより強固に潜在意識の重要性をを再び知り、過去との違いもわかる、昔は自分の成功のみを考えた心の持ち方だったが、今は私利私欲がなく、人に喜んでもらうが前提となり、さらに死に物狂いで、仕事に打ち込むことで、ひらめきがある。今こう言った心境で、仕事に、打ち込んでいる。勿論心に、マイナスの思いは持たず、取り越し苦労もせず、怒り 悲しみ 恐れの気持ちを持たなく切り替える。、反省しながら、戒めの気持ちを持ちながら、ひたすら思いを実現する生活をしています。

日本には、学歴もなく、立派な二人の人物がいました。松下幸之助  田中角栄でしょう。それぞれの生き方 考え方大いに学ぶところがあります。今若者が初めて社会人になったとき、仕事といったものをどうとらえるか、生活のため 仕方がないから気に入らなくても辛抱して働く、仕事以外のことに楽しみを見出し、そこに生きがいを持とうとするのが大半でしょう。ここで大事なことは、夢 目標 志 こういったものを持ったとき人は変わります。おそらく最初に記した二人の人物も、これがあったはずです。その志を実現しようと、必死に生きるとき人は、成長します。ここに、顕在意識と潜在意識という心の持ち方が重要になります。つねに 志を実現するため、誰にも負けない努力をして働き、必死に思う生活、ある時ひらめきがあり、何とも言えぬ深い喜びを味わいます。それまでの生活は、仕事に打ち込み、寝る前も暗示にかけるように必死に思う。仕事に打ち込みながらも思う、できないとか、否定的なことを心に思うことは一切せず、どうしたらできるか、できて当たり前までの生活、出る言葉も、前向きな言葉のみで、否定的な言葉をする中に入ることを避けるか、ご自身で前向きな言葉を使うように周りを変えていく、前向きなことをイメージする本を読み、否定的な言葉、テレビ、あらゆるものはできるだけ遠ざける生活、ある時、神の声ひらめきがあり、その時の感動は口には言い出せないくらい素晴らしいものです。さらに、自分の欲エゴな考えでなく、人のためになることを前提に思う生活 素敵な人との出会いも、思う生活をしていれば出会ったときわかります、これが私の思う人生の歩み方です。

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