会社の経営もトップの考え方がすべてです。能力 努力 考え方 この考え方がすべてです。心というものは、らっきょの皮に当てはめられます。一番外側は、本能です。生まれたての赤ん坊もすぐ、おっぱいを飲みます。皮をめくると次は、五感です。音楽 の好み 絵の好み これらは時間とともに変わります。いい絵を見ていると以前の絵はそんなに興味が無くなる 音楽もいい曲になじむと興味も変わる、皮をめくると次は、感情です 嬉しい つらい 等です。皮をめくると次は、理性です。物事を冷静に見ます。次に皮をめくると 魂です。 この魂で判断をしなければなりません。この魂とは、真 善 美 です。昔からお年寄りから聞かされた、人にうそを言ってはならない 正直であれ 良いことをすると良いことがおきる 人に迷惑をかけてはならない こういったことと真 善 美は同じだと思います。毎日の生活のなかで、人は、まだまだ、弱いですから、本能が出てきて、魂でいい判断ができないことが多々あります。それを反省しながら、心を高めることが大事と思います。会社の経営で、一番大事なことは、魂で判断する考え方です。
» 2015 » 10月 » 19のブログ記事
80代で、日本で草分けのドイツ語学校経営をしている上品なご婦人に出会いました。もうすでに事業に携わって40年以上とのこと、40代で、ご主人が他界されたようで、ご主人は会社員で、本人は、事業経営といった生活だったらしく、とにかく生き生きとされ、大学の同級生と、淡路島の旅館に、おいしい料理を食べに来られたらしいです。東京にお住まいで、出身は神戸らしいです。最近の子供のしつけの話もしました、台湾では、電車に乗って、必ずお年寄りに席を譲る、 それに比べて、日本では、優先座敷に、子供を平気で座らせる母親、あきれてしまいますといってました。いつまでも、目的があり、生き生きと現役いいですね、
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