ある会社で、新しい技術開発の会議に、ネガテイブな考え方の人入れないようにした。以前そういった人が一人いると、その意見で、ほとんどのの人が難しいような気にさせられ、前向きに想像とか空想とかが自由のできない状況になった。自由に空想し、前向きに考え、話しているうちに、できると想ってきて、その会社は、新技術開発の連続で、会社が大きくなっていった。信じるとは、できるかもしれない程度ではだめで、必ずできる、できて当然である。潜在意識に入り、できた姿が見えてくる状況まで、行かなければ行けない。信じることは本当にすごいことなんです。
» 2015 » 10月 » 6のブログ記事
常日頃から、大村さんは、祖母が言った人の役に立つことをしなさい。これを大切にしていたといっています。判断の基準を、人として大切なこと、昔、おじいさんや、おばあさんが言っていた、人に迷惑をかけない、 うそをつかない、正直であれ、人のためになることをしなさい、 こういったことを、判断の基準として、経営の柱とする、本当に大事であると、改めて認識しました。
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