日本航空JALが、倒産する前から、立て直した、稲盛さんはJALが嫌いだったといってます。マニュアル一辺倒で、客のことなんか考えてないように思えて、別の航空会社を利用したらしいです。JAL立て直しに際して、はっきり嫌いだった指摘をして、官僚的な考えがほとんどだった、利益になっても、人としていけないことはやらないこういった、京セラのフィロソフィーを浸透させ、利他の精神、お客様にためを浸透するよう、人の考え方を根本的に変えて言ったらしいです。JAL以外に、マニュアル一辺倒の会社をよく見かけます。
» 2015 » 5月 » 1のブログ記事
フラワーパークの理事長となり、指導してる60代後半の女性のある言葉に心が揺れました、このフラワーパークには何があり特徴は何かと、以前からいた人に就任して尋ねる。それぞれが、いろんな花がある、これもある、今あるものを並べる、すると、いろんなものがあるということは、何も無いのと同じ、一つ、世界1になるものがあればいい、1度見て心から感動するものが一つあるほうが、いろいおらるより重要であるよと言ってました。それもちょっといいでは、感動しない、心から感動するものが無いといけない、それで、チューリップと、桜の見事な風景を作る、一度くれば感動して、心から良かったと思う、生きていて良かったと。福島震災の方が来られていっている。その言葉をもらうことが、最大の喜びである。この場面で、私の仕事に、当てはまることを感じる、スーツケースコスモライトこれを1番前面に出す。 お客様から、良かったのお礼の言葉で、やりがいを感じる。この気持ちで、スーツケースレンタルをやっていく。
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