会社を興し、人が増える、支店を作る。いろいろありますが、各部門を、一つの会社に分ける。今よく言われてる、アメーバー経営です。損益計算を税理士がすることより、より具体的にする。働いてる人全員がわかる計数管理です。水道料金 電気、こういった具体的なものの損益計算です。売り上げに対して、10パーセントの利益がなければ会社をしてるといえなくて、どんぶり勘定です。全社員がこういった計数意識を持ち利益が出るように働く。節約して10パーセントの利益を出すように全員でする仕事。そしてすべての社員が豊かになるようになる。こういった考えを持って働くのが、生きた経営です。
» 2014 » 3月 » 27のブログ記事
会社の経営で、計画を作りますが、中期計画 長期計画は危険です。中期の計画のため、資本を投下する。その間にいろんな出来事がある。たとえば今扱っている商品に変わり、新しい商品がうまれ、それが人気が出て今扱っている商品が、売れなくなり、投下した資本が回収できない。やはり長くても短期の一年ぐらいの計画がいいと思います。そして、新しく戦略を練り、その間会社が持ちこたえられるように、内部留保をしておく。今の仕事をより大きくしたく、、中期の計画をたてて、資本を投下して、結局、時代が変わり、その商品以上のもの、いろんな理由ができ、会社がうまくいかなくなった例がたくさんあります。いいときに、内部留保をして、会社が持ちこたえる体制を作るのが大事です。そして動くときは、一週間先、一ヶ月先、一年先、こういった動きです。あくまでも短期の計画です。
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