スーツケースレンタルブログ

仕事をやめて、次の人生を考える方　定年　　結婚のため　　新しく仕事を考えるため　　人それぞれでしょうが、気持ちの整理などで、海外に行かれる方も意外と多いようです。また、時間が取れたので、思い切って、念願の地に旅行をしよう。

やはりいつになっても、自分が行きたかった海外に旅行は、夢なんですね、少しでも夢の実現に協力できる、スーツケースレンタル　　販売の仕事を、大事にしたく考えております。

ゴールデンウィークで、海外からたくさんの人が帰ってきました。見ていると、家族連れの方は、子供は、意外と疲れた感じです。もちろん時差もあるんでしょうが、垣間見るに、日ごろ仕事に明け暮れた男たちは、自身のリフレッシュに行かれて方、家族のサービスのために行き、疲れた方と別れてるようです。買い物をいっぱいの人を見ていると、女性郡の張り切った姿が目に浮かびます。やはり、ほんの少しの余裕を持って海外旅行の日程を組まれると、いい海外旅行になること間違いないようです。

最近ストーカーの事件が多くなってるようです、また定年後の６０代からのストーカーも増えてるとか、妻が亡くなったり　離婚した一人の男性が、陥りやすいとか、人生の後半で、出会ったこの人が最後の人と思い込むらしいです。少しはわかるような気もしますが、ちょっとした遊び心も持たないと、いけないなとふと思いました。私がこの同じ境遇で、同じ年齢です。私の場合、打ち込めるスーツケースの仕事があり、いま一番夢中です。やはり、打ち込める仕事をい持ち、その合間に趣味がある生活　　これが大事なんでしょうね、男は打ち込めるものがないと、魅力もなくなり、そんなストーカーのような考えになるのかもしれませんね。

よく、デパートでも、また食べ物の店でも、行列をして並んでいる。これは私にはできないことで、たとえば食べるときは、すいてる店を逆に選ぶか　すいてる時間に行くようにします。またこの連休の渋滞は、私も若いころ、淡路島なので、橋が架かっていないときは、フェリーを８時間ぐらい待って行ったた記憶がございます。若かったからできたのかもしれませんが、今はとてもそんな気になりません。この文章を書きながら、これは若さが必要なのかもしれないと思いました。ただ女性軍は、年がいっても、いい物を欲しい時は、渋滞でも気にせず、買い物にすごいエネルギーで、突進します。女性軍に脱帽です。

子供たちがせがむ連休どう過ごすか、まずはっきり言えることは、国内旅行は、本当に疲れる。高速道路の渋滞　新幹線も大変、どこに行っても人だらけ、ある時期から、海外旅行の予定を立てるようになり、渋滞から逃れ一番楽で、家族で過ごせます。料金は高いですが、国内でも高くつくことを思ったら、海外はいいです。近場のグアム、、サイパン　　などは、時間も短く、時差もなく、本当に気分爽快にゆっくりすごせます。参考にしてください。

お年よりも減り、　若い女性も都会に行っていなくなっている、このままでは、、町が消えていく。私のふるさとは、淡路島です。まだ隣近所は人がいますが、子供は一人っ子で、ほとんどが女の子、みんな大学に行って、帰ってこないか、、嫁に行って跡を取る人がいなく、最後には、空き家になる状態です。一ついえることは、そんなに勉強ができるわけでもなく、目的もはっきりないのに、名もない大学に行く。その結果、都会で、仕事をし、ふるさとに帰ってこない状態。知人で、子供はみんな高校のみで、仕事に付き、早い年齢で、すべて結婚　　その子供も同じように、高校のみ出て早く結婚して、大家族でし幸せそうです。この人たちを見ていて、はっきりした目標もなく、勉強もそんなにできないのに、大学にやる、これがいけないように思う。家庭をもつ幸せを、早く社会に出て働く、これが大事に思う。

ある職場を垣間見て、緊張感が前ほどなくなっているのを感じます。まず人手が不足しているので、厳しくいえないのかもしれないが、挨拶ができない人、慣れで許可できない行動を見て見ぬふりをしている指導者、一人のそういった存在が、他の人にも　だんだん影響してきている、フィロソフィーがなく、同じ考えが、共有できていないと、こうなっていくんだなといい勉強になります。ビジョン　　目標　　同じベクトル　それに会わない人を切る厳しさも必要です。

最近のニュースで、一番問題なのは、デング熱です。東南アジア　　南アジア　　中南米　　カリブ海　　アフリカ　　オーストラリア　　中国　　台湾　　こういい他地域で、発生しております。原因は蚊です。　大事なこと蚊にかまれないことで、かまれると危ないです。半そでの服装は危険ですので、防虫スプレーをしてください。その上から上着を着てください。ズボンも長ズボンにすること　　とにかくいま普及していて、大変危険ですので、、こういった初歩的なことにご注意して、楽しい旅行にしましょう。

東北の震災で、祖母　両親をなくした男の子二人　妻をなくしたおじさん　この三人が三年間一緒に生活をし　葛藤あり　涙あり、　笑いありで、　それぞれがつらさを胸に秘め、それを口に出さず、けなげに生きている姿に、今の自分の幸せを感じました。妻をなくしたおじさんの気持ちは私も同じで、理解できますが、家から、すべてなくし、妻の遺体が見つからない状況はずっと悲惨です。それでも、おいの、高校生が、いつまでも過去を引きずっていてはいけないと、前向きに生きていこうと考える、立派だと思いました。人は、どんな目にあっても、生きていく　　それも前を見て、　　強いところがあるんです。

最近のニュースで、人で不足で、店を閉める。客はあるんだが、働く人がいないので、閉店。飲食関係　コンビ二　スーパー　　また建築関係　　パイロット不足で　飛行機も飛ばせない。　　若い人の人口がどんどん減っていく　　　老人をこれから働き手と見る必要があると思います。私と同じ年齢の団塊の世代　　６０歳代はまだまだ定年後元気なはずです。それと安売りではなく、高品質のいい商品をメインに展開している、セブンイレブンの会長の言葉は、いいですね、８０歳代ですが、実にいい。賛成するものより、反対するものがいいヒット商品になる。頭が若く、認知症などまったく関係ない、やはりいつまでも現役で、仕事に夢中になることです。