楽天 ソフトバンク ユニクロ いまをときめく経営者です。私は惹かれる経営者は、昔気質の、船場の心を持った人、例えば、松下幸之助 鳥井進次郎 稲盛和夫 こういった方が心に惹かれます。なぜか日本人の昔からある心の経営なんです。
人生は、苦悩から離れることはできません。失望 落胆 この時自覚ができた人とそうでない人とに大きな隔たりがあります。自覚のできた人は失望 落胆を糧として、希望を見出し前に進みます。自覚にできてない人は、もだえ苦しみます。失望 落胆 この時、それを糧として前に進むよう心掛けましょう。
ニュースで見ました。エスカレーターで、スマホをしながらスーツケースを手から離し、 スーツケースが落ちていくニュース、たいへん多いらしいです。何かをしながらスマホをする。 やめてほしい。まして手からスーツケースを離すこれは絶対に危険です。
心にパット浮かぶひらめきは、即行動です。ぐずぐず考えてるのはほんまものでないんです。ほんとに心からいいと思ったことは、すぐに行動に移す人間がいい人生の扉を開きます。こういう人は、たいへん熱い心を持ち、常に情熱に燃えています。
鳥井信治郎 松下幸之助 稲盛和夫 この三人の生き方が一番勉強になります。みんな関西の商人で、一から会社を興し、 私利仕様がなく、少しでも役に立つことで仕事をやっています。芸能界 政治家及び出ないです。
夫婦の姿の理想はと考えました。特に商売をしている人には、妻が大変大事です。ご主人が仕事に専念できるように常に考えてくれる奥さんほどありがたいものは、ございません。最近知った、サントリーの創業者鳥井氏の奥さん。パナソニックの松下氏の奥さん。常に仕事に専念できるように、家庭のこと、子育てはほとんど奥さんがやり、ご主人さんは仕事に専念していました。今の若い奥さんのように、私のために、もっとしてくれる要求は、まずしません。これは私もいろんな仕事をしてきましたが、愚痴一つ言わないで、私を信じてくれてついてくれました。もともとは、妻が私より先に事業をやっていたのです。それを辞め私に尽くしてくれました。今思えばありがたかったと痛切に思います。いろんな夫婦の形はあるでしょうが、要は、相手を信じて、尽くすことだと考えます。
この世には、いろんな出来事事件がある。ほとんどの人がそう思っているからそれに迎合する。あるいは病なども、ほとんどの意見に圧倒される。こういった種類の人と、反対に、全然そういった悪い力に倒されない人もいる。比較すると、前者の人は九割九分で、あとの種類の人はほんのわずかでしょうが、そのわずかな仲間になって生きることが大切に思います。
誰もやってないことをやるのが商売。やってないことを見つけ勇気を出してやる。市場があるのに、挑戦しないのは、経営者でない。
いろいろ考えるよりやってみなはれ 行動に即移すということです。一つのことに没頭していると、ヒラメキが出る。 この直観力が人の成功のあらわれです。世に名を成した人は、このひらめきで、成功しています。
病なり運命から心が離れたとき、やまいがあっても、その人は病人じゃない。運命が悪くても、その人は運命が悪い人じゃない。時に触れ、折に触れて、心を休めて、空の世界になり、声なき声のあるところこそ
心の本当の安らぎの場所だ。たまには心を休めてください。本当の力が、命の中で働きだします。
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