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児童虐待

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年間約8万人ぐらいの児童虐待がある。それも大阪、神奈川 等の都会に多く、子はかすがいが死語になっていくような現状です。原因はどこにあるか一言で言えないでしょうが、家庭の環境が変わった、祖父母、父母 子供こういった家庭は減り、共働きが多く、子供の世話にノイローゼになる母 父 もう一つ、自分さえよければいいといった心の問題があるように思います。子供より、自分の事が大事なんです。持戒 この言葉の意味が生かせていない、自分を戒め、足るを知る せつな的にに生きる、今自分がよければそれがいい、おそらく、書物を読んで、教養を高めようといった、傾向が本当に減ってきて、くだらないテレビ番組の多さ、 スマートフオンのゲームこれが一日の大半を過ごす若者、タバコを吸っている特に女性が本当に増えてきて、女らしさ、美意識 心を清める 死語です。

 

宗教を信じてる方は意外と、裕福な方が少なく、心を汚してまでの金持ちになりたくないと、いった気持ちがおそらくあると思います。それに比べて、金持ちのなるこればっかりで、心がきれいとは別に願望が極端に強い人が、人間的にはよくないのに金持ちの人がいます。これは強く心に想い、潜在意識に届き、お金持ちになるといったことでしょう。それだけ心に想い、顕在意識から、潜在意識に到達すると思いは実現するんです。ここでご注意、よくない考え、私利私欲の考えの思いは、一時的に思いは実現することもありますが、だんだんだめになります。やはり、私利私欲がなく、人のために役に立つ、喜ばれる、そういった気持ちで、想うことがなにより大切です。

今回の大村さん 以前の山中さん ノーベル賞の人は、共通して、美しい純粋な少年のような心を持っていて、話す言葉にもまったく大人のいやらしさが無い。改めて、心を磨く大切さを思い知らされました。

ある会社で、新しい技術開発の会議に、ネガテイブな考え方の人入れないようにした。以前そういった人が一人いると、その意見で、ほとんどのの人が難しいような気にさせられ、前向きに想像とか空想とかが自由のできない状況になった。自由に空想し、前向きに考え、話しているうちに、できると想ってきて、その会社は、新技術開発の連続で、会社が大きくなっていった。信じるとは、できるかもしれない程度ではだめで、必ずできる、できて当然である。潜在意識に入り、できた姿が見えてくる状況まで、行かなければ行けない。信じることは本当にすごいことなんです。

常日頃から、大村さんは、祖母が言った人の役に立つことをしなさい。これを大切にしていたといっています。判断の基準を、人として大切なこと、昔、おじいさんや、おばあさんが言っていた、人に迷惑をかけない、 うそをつかない、正直であれ、人のためになることをしなさい、 こういったことを、判断の基準として、経営の柱とする、本当に大事であると、改めて認識しました。

私の知り合い、ご近所 親戚 どの家庭でも、それぞれ、死別あり、離婚あり、 また結婚しない子供がいるなど、いろんな問題を抱えている家庭が、ほとんどです。私の家の両隣は、40代の結婚しない子供がいます。その一つの家庭は、親も割り切って、税理士として、元気で、やっている娘さんです。また親戚で、40歳ぐらいで男子ですが、、男の子が一人いますが、最近離婚しました。はっきりしてよかったと親は言っています。つらいと嘆いていても、前に進めません。人それぞれ目に見えない形で、運命を持っています。ようは今を精一杯与えられた環境の中で、生きることにつきます。今を生きることです。今を充実した生き方に徹することで、道が開けてくるはずです。

以前から顔見知りの方に、昨日会いました、本人が7月に妻が亡くなったとのこと、奥さんは67歳ぐらいで、本人は、75歳ぐらいです。何を言っても、今は難しいでが、私も経験しているので、気持ちは手にとるようによくわかります。先に妻が行くとは、逆になるとは想ってなかった。しかし最近はよくあります。奥様も少し知っていますし、年齢が、私の場合54歳でした、70代では、もっと精神的に大変と思います。また機会があれば話を聞いてあげようと思います。

普通新しい技術とか、新しい企画とかを、考えるとき、何種類の考えを出し、ある期間が過ぎて、数ある中で、うまくいきそうなのが一つか二つ出れば幸い  もう一方ある会社は、一つの企画、技術が出れば必ずできる心理状態を作り、潜在意識に入るまで、できる状況を作り、できるまで時間をかけて必ずやりぬく、寝てもさめても、その企画、技術ができることを考える、こういった態度、考え方が企業の成功を左右するのです。

西郷隆盛は情の人 大久保利通は理の人といわれる。私心がなく、質素な西郷 冷徹で切れ者の大久保 とも言われるが、これを経営に当てはめてみると、質素で、謙虚で、社員のことを気にかける想いやり 会社のために時には首切りも必要なこともある。これは、大きく考えると、大善と小善である。全体の善のためには、あえて鬼となってきつく事を起こす必要がある。また本人のためでもある、個人的に考えれば、借金の申し入れで、今貸すことは本人のためにならないとあえて貸さない、これが大善である、安易に貸すことは小善です。経営には、本人のことを思って、あえて、きつく叱責は必要、さらに社員に報いてやるやさしさも必要。二人の薩摩の偉大な人から学んだ一つです。

心に残る便り 山口様  今回も色々お世話になり ありがとうございました。今回レンタルしたサムソナイトは、本当に軽くて 以前から使ってみたいと思っていたものでした。 使い心地は最高でした。  今回も直前に配達時間引き取り時間を変更し対応いただきありがとうございました。仕事の時間が遅いので、当初の時間で対応できなくなってしまいました。山口様の助言もあり、受け取りは何とか間に合いました。、いつもいつも、ご親切に対応して頂いて本当に感謝しています。ありがとうございます。ニューレンタルリースは友達にもたくさん勧めさせてもらっています。私の旅の心強い味方でもありますので、今後もよろしくお願いします。 少し肌寒くなってきましたので、くれぐれもお体に気をつけてくださいね、  本当に仕事冥利とはこのことなんでしょう  ありがたいです。

 

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