母は、今86歳 身近にいる80代の人を見て、改めて母の偉大さを実感した。父の世話をし 祖母の世話をし それぞれ天国に行き、150年近くなる家を、嫁に来てから、母が一人、もりをしてきた。祖父も 父も 家を触るしいことをまったくする人でなかった。阪神大震災のときも一人、乗り越えてきた そして今一人生活で、野菜を作り、一日動きどうしで、楽しみは、グランドゴルフと、俳句である。毎週私は母のいる淡路島に帰るが、楽しみにしてくれて、私のために、手料理をしてくれる。何だ昔と変わらず元気である。スーツケースレンタルの仕事が忙しいのを喜んでくれてるようで、モットがんばらなくては、偉大な母である。
» 2012 » 8月 » 29のブログ記事
久しぶりに、高倉健の あなたへ、という映画を見ました。亡くなった妻の希望で、ふるさとの海に、散骨してほしい 主人公が妻のふるさとまで、散骨に行く そんな話で、妻からのはがきが郵便局止めで、きている 中を見ると、一言さようならです。後で、この意味は、あなたの人生生きてください。こういってました。同じ立場の私は、スーツケースレンタルで、心を高め命つきるまで、この仕事をやっていきます。これが何よりも、一番大事なことです。
自分の会社の力を 正当の見る 誇張して大きく見せたり、 へりくだって小さく見せたりせず。正当に今の力を認識して、それに応じてことをなしていく。スーツケースレンタルのニューレンタルリースにも もちろん当てはまります。
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