初めて海外旅行にいかれて、スーツケースを放り投げるのを見て驚かれた方がおられました。それだけ海外では乱暴に扱います。こんな訳で、スーツケースの破損が起きるわけです。当社でもサムソナイトを主にに扱いそれに備えるようにしていますが、どんなスーツケースでも破損は同じようにあります。通常は、空港の手荷物コーナーで破損の証明と修理紹介書類の発行が行われるようになっていますが、最近はほとんど免責で、負担を逃れる会社が多くなっている現状です。そのためにも海外旅行保険に携行品を含む保険に入っていくことで、修理が無料でできます。これをぜひお忘れにならないように要望します。あと皆さんのスーツケースの取り扱い方です。キャリーハンドル付のスーツケース キャリーハンドルのまま上に持ち上げること、これは壊れる原因になります。またキャリーハンドルを斜めにして引っ張る これを当たり前と思っているでしょうが、スーツケースはそういうように作られていません。立てて利用するようになっていますので、キャリーハンドルを延ばしても、立てたまま運んでください。また壊れたのが気が付かない方も多いと思います。ご自身の所有のスーツケースの場合、帰ってから、キャスターの周り 横にしたときの底の部分 手持ちの下げる部分に緩みがないか、確認してください。あまり時間がたつと、保険が利かなくなりますので、帰ったとき、速やかにチェックすることをお勧めいたします。
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何のために会社をやっているかはっきりしたビジョンを持つこと 身近な目標を決めること 経営者と同じフィロソフィー哲学 考え方を共有すること 目標達成の損益が全員で理解できる会計を示すこと 売上多く経費が少なくを目指し収益を上げること 内部利益を充実し借り入れのない強い体質にすること 仕事を通して心を高め全員の幸せを目指すこと 特に経営者は、私利私欲のない正しい判断を常に自分の心に問い判断をすること
当社にスーツケースをレンタルされるお客様もいろいろです。最近目に付くのは、できるだけ目立つ色がいいとおっしゃる方 おそらくよく海外に行かれてる方で、海外に到着したとき、、自分のスーツケースを早く見つけたいということらしいです。またある人は、シックな落ち着いた色がいいと、あくまでも、色合いが、きれいなものを望まれる方 男の方は、黒がいいといわれる方も多いです。女性は、女性らしい色ということで、赤系が多いですが、今回黒と赤は除いてくださいといわれた方もおられました。人それぞれだと思いますが、色は希望はお聞きしていますが、在庫の都合で、そのようにならない場合もございますので、丁寧にお伝えはしております。それでも基本は、希望通りにする努力はやっていきたく考えています。
いかに、いい仕事でも、またいかにいい商品でも、いかにいい人でも、一つのものを達成したいならば、一番大事なことは、強く思うことです。どんなことでも、この強く思う、。願望を必死に思う、これがあって、成功があるんです。結婚でもそうです。もちろん仕事の成功も 働く職場のことも、この初歩的なことですが、思いを持つ 潜在意識に思いを入れる この重要さを忘れないようにしたいものです。
特に大学を出てからの女性の仕事に疑問を持ちます。まず22歳で卒業して仕事をする。おそらく結婚は30歳前後が大半で、または結婚しないで、だんだん年をとっていく。親は、最近の傾向と考え、名もない大学でも必死に働いて、仕送りをする。そして仕事で特に不思議なのは、居酒屋の企業に働く女性です。仕事は、朝帰りです。親が実情を知ると、情けなくなると思います。苦労して大学にやって、居酒屋で、朝まで働いている。この仕事は、昔なら、いわゆる水商売に入り、学歴はまったく関係ない世界です。働き出して、大半は、ほかにいい仕事があればやめたいと思っている人が比較的多いようです。ただ働いている間は、企業で、教育さて、いい仕事と思っている、しばらくしてくると、何をしてるんだろうと思ってくるようです。男の人でも、結婚されると、家族サービスがまったくできないので、また体がしんどいと、やめられる方もいます。少しは、大学をやってくれた、親の心を考え、これからの人生設計 目標、仕事、よく考えていただきたく思います。
82歳で 昔会社の役員をされていた人と時々話しますが、73歳まで現役で働いていた。やめてから体の調子が悪くなってきている。女性と違って、男は趣味に生きる できるようで、難しい感じがするといっておられました。私の場合仕事に打ち込み、その息抜きに、趣味があるは、理解できますが、仕事をやめてはとてもできないというと。その方も、男は仕事をやめたらいけない、できるだけ仕事をするのがいいと。いわれました。仕事は、苦しいが楽しい また人間の成長は仕事 打ち込むものをなくした男は、年を取るのも早い 最後まで現役で仕事に打ち込み、いい人間性を作り どこかに純粋な若者の雰囲気を持ちながら、人生を終了する生き方が、男の行き方として最高に思える。私にとって、スーツケースレンタル 販売が、本当に大好きである。お客様よりの、御礼の便りこれは、宝物である。
知り合いの人が多数バリ島に、海外旅行です。出発前 特に水にご注意してくださいよ、それさえ気をつければ大変いいところです。注意を守った人 守らなかった人で、おなかを壊した人と、そうでない人が、分かれました。でもご注意を受けて本当にありがとうございましたの感謝の言葉が比較的多かったです。それも、注意を守らなかった人で、体調不良の人を、見たから、なおさらそう思ったのでしょう。東南アジア方面は、やはり水に注意これににつきます。
販売価格の決め方。こらは経営者が判断すべき大事な仕事です。当社のスーツケースレンタルの価格も大変考えて決めております。会社の利益を出すため、高い金額で提供すると、他社より高くて売れない。また他社より一番安くして提供売れるが利益が出ない。価格は、高く売れるぎりぎりの価格 、こういったぎりぎりの価格の設定がお客様に喜んでいただき、継続して営業できる価格なんです。この判断が本当に大切です。そしてこの判断をするのは経営者の大事な仕事です。
会社の経営で、会計をどう解釈するかが極めて大事です。税理士などの作成する損益計算書 貸借対照表 たとえば現金主義で考えないと、運転資金に影響が出ます。現金売上 売掛金 買掛金 売掛金が多く、利益が上がっていても、手元の資金が不足で、借り入れをする、このやり方、現実の経営と離れている。 また減価償却 たとえば現実には、2年程度で使えなくなる商品を、耐用年数が6年あるからと、6年間で償却していった場合、2年でだめな商品が資産で残っている計算になる。これが生きた会計になっていない。それぞれにあった、償却、 売掛金の正しい見方。常にこういった生きた会計で、月次試算表を見ることを身につける必要がある。
今の仕事が、うまくいってない。売上の減るばかり、別の新しい仕事をしたほうがいいと考え、別の商品に切り替える、こういったことが、比較的よくおこっている。しかしそこに危険がある。大半が、親等から引き継いだ会社で、得意先も決まっている、おそらく営業にも、いままでどうりで、そんなに力がついていないのが大半。まず営業力をつけて、工夫もして、今の仕事で、売上を伸ばす、その実績があって、新しい仕事に切り替えていくでなければいけない。私の場合は、一から得意先も自分で作って開拓し作ってきました。こういった経験がない社長は、今新しい仕事がいいといわれて、それに切り替え、失敗して悔やんでいる人がいかに多いか、今の仕事で、もっと工夫、努力 をもっとやって成果を出してから、新しい仕事です。
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