儲けたい 有名になりたい 名誉がほしい 地位を上げたい 異性にもてたい こんなに一生懸命やっているのに、ちっともよくならない なぜなんだろう。ある方の言葉です 自分の欲ばかり考えてやってはだめです。私利私欲を少なくして、人のお役に立ちたい 喜んでもらいたい 常に自分より相手のため こういった心境で事にあたれば道は開けてゆきます。 愛情でも、相手のためにと考えることが本当の愛でしょうね、自分にしてもらうことばかり要求すると、男女の仲もうまくいかなくなるこれが現実です、
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儲けたい 有名になりたい 名誉がほしい 地位を上げたい 異性にもてたい こんなに一生懸命やっているのに、ちっともよくならない なぜなんだろう。ある方の言葉です 自分の欲ばかり考えてやってはだめです。私利私欲を少なくして、人のお役に立ちたい 喜んでもらいたい 常に自分より相手のため こういった心境で事にあたれば道は開けてゆきます。 愛情でも、相手のためにと考えることが本当の愛でしょうね、自分にしてもらうことばかり要求すると、男女の仲もうまくいかなくなるこれが現実です、
よく定年後、退屈で、何かやりたくなり、自治会とか、いろんな役に付き、自分の今までの経歴を、鼻にかけ、自分の存在を見せ付けるように、主張をする人、それを見ている若い人はどう思っているかよりも、自分を偉く思い、そういった見せ場に満喫している。謙虚さはない。見ていて、これは気をつけなくてはいけないなと思う。まず、空気が読めない。それともっとも大事なことは、私利私欲 特に名誉欲です。 こういった気持ちを離れて、正しい判断をする人となり、年齢を深めていきたく思います。そのためにも、いつまでも現役で、人のために働き、自分を高めていくことに尽きると思います。
何のために会社をやっているかはっきりしたビジョンを持つこと 身近な目標を決めること 経営者と同じフィロソフィー哲学 考え方を共有すること 目標達成の損益が全員で理解できる会計を示すこと 売上多く経費が少なくを目指し収益を上げること 内部利益を充実し借り入れのない強い体質にすること 仕事を通して心を高め全員の幸せを目指すこと 特に経営者は、私利私欲のない正しい判断を常に自分の心に問い判断をすること
いかに、いい仕事でも、またいかにいい商品でも、いかにいい人でも、一つのものを達成したいならば、一番大事なことは、強く思うことです。どんなことでも、この強く思う、。願望を必死に思う、これがあって、成功があるんです。結婚でもそうです。もちろん仕事の成功も 働く職場のことも、この初歩的なことですが、思いを持つ 潜在意識に思いを入れる この重要さを忘れないようにしたいものです。
特に大学を出てからの女性の仕事に疑問を持ちます。まず22歳で卒業して仕事をする。おそらく結婚は30歳前後が大半で、または結婚しないで、だんだん年をとっていく。親は、最近の傾向と考え、名もない大学でも必死に働いて、仕送りをする。そして仕事で特に不思議なのは、居酒屋の企業に働く女性です。仕事は、朝帰りです。親が実情を知ると、情けなくなると思います。苦労して大学にやって、居酒屋で、朝まで働いている。この仕事は、昔なら、いわゆる水商売に入り、学歴はまったく関係ない世界です。働き出して、大半は、ほかにいい仕事があればやめたいと思っている人が比較的多いようです。ただ働いている間は、企業で、教育さて、いい仕事と思っている、しばらくしてくると、何をしてるんだろうと思ってくるようです。男の人でも、結婚されると、家族サービスがまったくできないので、また体がしんどいと、やめられる方もいます。少しは、大学をやってくれた、親の心を考え、これからの人生設計 目標、仕事、よく考えていただきたく思います。
82歳で 昔会社の役員をされていた人と時々話しますが、73歳まで現役で働いていた。やめてから体の調子が悪くなってきている。女性と違って、男は趣味に生きる できるようで、難しい感じがするといっておられました。私の場合仕事に打ち込み、その息抜きに、趣味があるは、理解できますが、仕事をやめてはとてもできないというと。その方も、男は仕事をやめたらいけない、できるだけ仕事をするのがいいと。いわれました。仕事は、苦しいが楽しい また人間の成長は仕事 打ち込むものをなくした男は、年を取るのも早い 最後まで現役で仕事に打ち込み、いい人間性を作り どこかに純粋な若者の雰囲気を持ちながら、人生を終了する生き方が、男の行き方として最高に思える。私にとって、スーツケースレンタル 販売が、本当に大好きである。お客様よりの、御礼の便りこれは、宝物である。
販売価格の決め方。こらは経営者が判断すべき大事な仕事です。当社のスーツケースレンタルの価格も大変考えて決めております。会社の利益を出すため、高い金額で提供すると、他社より高くて売れない。また他社より一番安くして提供売れるが利益が出ない。価格は、高く売れるぎりぎりの価格 、こういったぎりぎりの価格の設定がお客様に喜んでいただき、継続して営業できる価格なんです。この判断が本当に大切です。そしてこの判断をするのは経営者の大事な仕事です。
会社の経営で、会計をどう解釈するかが極めて大事です。税理士などの作成する損益計算書 貸借対照表 たとえば現金主義で考えないと、運転資金に影響が出ます。現金売上 売掛金 買掛金 売掛金が多く、利益が上がっていても、手元の資金が不足で、借り入れをする、このやり方、現実の経営と離れている。 また減価償却 たとえば現実には、2年程度で使えなくなる商品を、耐用年数が6年あるからと、6年間で償却していった場合、2年でだめな商品が資産で残っている計算になる。これが生きた会計になっていない。それぞれにあった、償却、 売掛金の正しい見方。常にこういった生きた会計で、月次試算表を見ることを身につける必要がある。
今の仕事が、うまくいってない。売上の減るばかり、別の新しい仕事をしたほうがいいと考え、別の商品に切り替える、こういったことが、比較的よくおこっている。しかしそこに危険がある。大半が、親等から引き継いだ会社で、得意先も決まっている、おそらく営業にも、いままでどうりで、そんなに力がついていないのが大半。まず営業力をつけて、工夫もして、今の仕事で、売上を伸ばす、その実績があって、新しい仕事に切り替えていくでなければいけない。私の場合は、一から得意先も自分で作って開拓し作ってきました。こういった経験がない社長は、今新しい仕事がいいといわれて、それに切り替え、失敗して悔やんでいる人がいかに多いか、今の仕事で、もっと工夫、努力 をもっとやって成果を出してから、新しい仕事です。
誰を責任者にしようか、こういった判断が会社をしていれば必ず生じるものです。頭が切れる人、 要領がいい人、おとなしいがまじめな人 いろいろあるようです。能力があって、仕事はやるが、どこか心が、正しくなく、自分のことのみを考えてる人、意外とこういった方が、、会社の上になってるのを見ますが、最後には、会社に迷惑をかけて去っていくというケースが多いようです。心がきれいな方こういった方が最終的にいいように思います。
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