日本では、年間に、認知症の人が1万人 自殺者が4万人これは世界一です。平成17年現在 なぜこうなったのか、まず家族形態が変わり、お年寄りと一緒に生活せず、お年寄りからいろんな話を聞く機会が減り、また、お年寄りを大事にするこれが、希薄になってきています。また親孝行こういった気持ちも薄らぎ、自分のことばかり考える、人が増えてきました、また昔からある、文学全集など読んでいる若者も減ってきています。兄弟も少なく、兄弟愛も減ってきています。そして、夢を持っているか 意外と少なく、あるようでなく、スマートフォンに気持ちがすべて逃げる、昔私がやっていた、冒険旅行などどうですか、また独立して商売をする、そのために、商いの勉強に没頭する、本当の恋をして、相手を幸せにするため必死に生きる 夢を持ちましょう
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人生いろんな方面でコツをつかむといったことがあります。たとえば私の体験で言いますと、歌をうまくなりたい、好きでしたから、おなかから声を出す、低音でもすべておなかを引っ込めて歌うのがおなかから声を出すといったこととわかりました。テニスの場合、スピードのある、サーブをしたい 脱力感だといいますが、軽くラケットを握り、ボールに当てる瞬間にラケットを握る、するとスナップがきいて大変スピードのある、サーブになる 営業の仕事では、人まねでなく、自分の個性にあった営業をする、すると味が出て、それもお客様のことに誠心誠意を持ってする そうすると成果が出る いま夢中になっている社交ダンス きれいな姿勢を保つにはどうすればいいか、背筋を伸ばし、肩の力を抜くといいますが難しい、女性の接触ポイントは、男性のみぞおちにある、これらがわかると大変きれい姿勢を保て、力が抜けるようになる、宝塚の女性の歩く姿のきれいなのもこれだと思いました。仕事もそうですが、ひとつのことに、夢中になり、打ち込んでいて、こういったひらめき、コツがわかるものなんです。
最近、心のそこから揺さぶられるような歌がない 歌といっても、子供からお年寄りまでも含め、みんなが心が湧き出る歌、共通の歌がない、昔なら、かえり船 岸壁の母 青い山脈、 高校三年生 いい日旅立ち 家族みんなで口ずさみ、明るくさせる雰囲気があった、今は、若者だけの、早いリズムの歌、年配の演歌、 日本人がみんな惹かれる歌がないんです。若者がスポーツに、勉学に、明るく生活する仲間意識、これも少なく、パソコン社会 こういった閉鎖的にしてしまうものが大変多く、 ゲームをして楽しみ、人を痛めるとをなんとも思わなくなってきている、そんな時、明るい共通の歌がはやるといいんですがね、
最近のニュース、子供を殺す親 親を殺す子供 まったく見ず知らずの人を誰でもいいから殺す若者 スマートフォンに夢中な人々、昭和7年生まれの、五木寛之、稲盛和夫 両氏の話にもありますが、戦後の、貧乏な時代は、子供も親のために必死に働いていた、それでもそんなに悪い人は、少なかった、いまの大人は、子供を可愛がり過ぎる 収入が少なければ、子供もアルバイトして働き、家庭を助ける、上の大学にいきたければ、苦学してでもいく。こういった子供に、今の家庭状況を理解させて、苦労をさせる必要がある、一人子で甘やかしてしまっては子供をだめにする。いま親と同居している40代の男子が、どんなに多いか、それでも母親は、小さな子供のように、食べ物、 洗濯すべてしている。子離れができないのである。病んだ日本人を作る原因がここにあります。
どうしても理解できないのは、体をきたえるため、この暑い日中に走ってる人です。私もテニスに没頭しました、その他楽しむためにスポーツはしたんですが、体を鍛えるために走ってる姿は、理解できないんです、熱中症を呼び起こします。ふるさと淡路島に帰ると、たまねぎの時期で、暑い中 田に出てお百姓さんもがんばっていますが、熱中症にはご注意いただきたく思います。毎日熱中症で病院に運ばれるニュースが後を耐えません。
女同士で、毎年仲良く海外旅行に行かれる方が意外と多いです。ところが男同士はあまり聞きません、たとえば親子でも、娘と母親これも買い物、 旅行と一緒によく出かけます。息子と父 これもあまり聞きません。女性のほうが、人生を楽しむすべを知ってるのでしょう。男は、人生を考えるに、仕事を通して、男の生ざま何をやってきたのか、こういった気持がどっかにあり、そのその息抜きに遊びがあるんじゃないでしょうか、女性は遊びそのものに、没頭して、それがすべてとなり、本当に楽しむんです。
最近日常茶飯事のように、殺人事件があります。私の子供のころ、昔は、殺人事件はめったになく、事件が起きても珍しく、大半の人が知っている状態でした、最近は、またか、といって記憶にもすぐに消えていく状態です。昔はもっと貧乏で、中学卒の方が大変多く、グレる方も もちろんいましたが、みんな親孝行で、親を喜ばして上げようの気持ちはいまよりありました。現代、生活も豊かになってきていますが、それでも、夫婦仲が悪い、いい家族が少ない、自分中心、子供にとっても暖かい親の愛情が少なく、一人っ子で、甘やかせられ、親が子供のしつけができない、親が自分勝手な行動をしている。どうか心の通った温かい家庭を築きましょう。そうなっていけば、残酷な殺人事件など、少なくなるはずです。
海外旅行に行く前に、最低の現地調査をしてください。旅行会社に訪ねるのもいいですが、現地の状況をよく熟知した方か、見極めてください。新人で、ほとんど知識ない方が意外と多いです。むしろ搭乗するする、飛行機会社に訪ねるのもいいと思います。ブラジル タイ いま危険な状況 韓国 中国 ベトナム これも注意が必要 一般的には、フランスの盗難 バリ島などの食あたり あと宿泊ホテルの部屋の貸金庫信用できない 十分に知らべて楽しい海外旅行をしてください。
いまテレビで、家庭内別居の番組をしています。私の考えですけど、結婚するとき、相手を幸せにしてあげたいこの気持 相手が喜ぶことを見るのが自分の幸せ、たぶん自分の事ばかり考える、自分にしてほしいことのみ求める、こういったところに原因があるように思います。こういった家庭に育っている子供は、いい結婚ができない原因になりますよ。これは、会社の経営にもいえます、自分の会社のことばかり、この考えをl超えて、お客様に、喜んでもらうことを常に考える。似てると思います。
母が、山登りをして、遭難し、いろんな人に大変な迷惑をかけて、もうやめればいいのに、よく言っています。あまりにも遭難で、迷惑かけるニュースが大変多い。冒険これは人の夢でしょうし、私も20代のとき、ヒッチハイクをして海外にいった経験があります。ここで考えなければいけないのは、今現在の仕事をされている大人の方は、仕事そのものに、打ち込めるだけの夢ももてない、それからの逃避であってはいけない。若い学生時代とか、まだ仕事そのものより人生を模索してる時はいいでしょうが、大人となり仕事をしてる そういった人物は、仕事に、打ち込み、冒険以上の感動を持つ仕事にしてほしく思います。これが大人の真の冒険と思います。
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