強くチームを引っ張っていく、強引さも必要、 それ以上に、人の話に耳を傾ける、謙虚さがなお必要 チームを後ろで指揮し、作戦を練るこういったリーダーもいる 私が一番想うリーダーとは、後者の今から話すリーダーである。先頭に立ち、大将があれだけ一生懸命やっているその姿を見て、部下がついてくる、現場で、その姿を見せて人を育てるこれがやはりいいと考える。机にふんぞり返って、偉そうに指揮するリーダーよりどれだけ部下の心を打つか、ここが寛容と想う。
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最近テレビで拝見。人里離れた田舎で、家から出られないお年寄りが意外とたくさんいる 毎日の生活品を買いに行く店が近になく、困っている人々 そこに登場したのが、軽トラックで、いろんな食料品等を乗せた移動スーパーである、それも歩いて、一人暮らしなどで、家からもそんなに歩け無い、家を探し、一日のルートを決めて、家の前まで巡回していく、それも赤字が出ないように、残りの品はスーパーの店で引き取っていただき、大変重宝がられ、一人暮らしの人に、本当に喜んでいただいている、おそらく全国に、こういった家が多くなってることでしょう、興味ある仕事です。人のためになる仕事です。
ベンチャー企業成功し、株に上場 持ち株を打って、キャピタルゲインを得る経営者がほとんど、その中でも、会社が業績をあげていくと、証券会社が、上場の進めに来ます。話の内容がほとんど、プレミアムが付きますから、持ち株を売って利益を得てください。ある会社は、新株を発行して、会社の内部充実に当てることを進める、この話に賛同した会社は、内部が充実して、会社を軌道に伸ばすことができる、こういった目先の損得に動かされない人物もいる。人の歩み方の手本となる話です。
最近身の回りで、同年齢の方が、体は、悪くして、杖を突いてる人、自転車でぶつかり、足カガトの骨をを骨折して2ヶ月ほど寝たきりとなり、筋肉が弱って、歩く訓練をしている人。一方新しいことに挑戦、小筆、 社交ダンス マジック 健康マージャン いろんなことに励んでる方のたくさんおられます。 、見ただけで、若さがあり、きれいです。年齢をまったく気にせず、興味あることに、挑戦 これが若さを保ち、生きるエネルギーとなるのでしょう。
今水害等の被害が、全国に広がっていますが、多分自分の家に戻ってみただけで、もういやになるといった状況でしょう、精神的にまいってしまうでしょうが、これを会社の経営に置き換えると、大きな目標も、その日の小さな目標を必死にやることからだんだん大きな目標が達成できます。 水害に合われた自分の家も、その日できることをまず必死にやる、これしかないと思います。最初から、全部やろうとおもわないことでしょう、心を穏やかに、がんばっていただきたく思います。
以前成功した経営者に、なぜ数ある中で、御社だけがこんなに成功するんですか、よく聞かれたといってました。事業を始める前、毎晩半年ほどかけて、私利私欲でやろうとしてないか、自分の名声を考えていないか、自分に問うて純粋に、それは無いと確信し、全社員とともに、世の中に役立つことに、精一杯やろうと、ひたすら役立ちたいのみで、一丸となって仕事に純粋に打ち込んだ結果です。これが本当の経営でしょうな、
本日9月7日 記念すべき日となりました。私の夢、スーツケースレンタルで、日本一になる 心のそこからできると、確信がはっきり持てました。9月6日は妻の誕生日 9月10日は命日 なぜか、大きな力が、私をを動かしてくれてるような心境です。
宇宙がビッグバーンを起こし、素粒子 原子 分子 生命体 高度な能力の人間と 発展してるわけですが、森羅万象 すべてもの、発展し続けています。宇宙は善い方向にのみ発展してるようで、人は、この流れに沿った生き方をすれば成功するようになっているらしく、良いことをし、人に喜ばれることをしていると、この流れに乗って、よくなるのが当たり前と言うことらしいです。
ある経営者が、新しく事業を立ち上げた、数社が競ってやりだした、最後にその経営者の会社が一番成功した、またもう一つ新しい事業を立ち上げた、これも数社が競ってやりだした、これも最後にその会社が一番成功した。その経営者は、立ち上げる前から、当社が一番成功するよ、なぜなら、私利私欲はまったくなく、世の人々に喜んでいただけるように、それのみでやってるから、人に喜んでもらうことが一番、感謝していただけることが一番 こういった気持ちで事業をやるのが、本当の経営で、大半の人は、自分の儲けばかり考えて経営に当たる、ここに大きな誤りがある。私も、こんなすばらしいスーツケースが、こんな良心的な価格で提供いただき、感謝しています。こう言われのるを、いちばん心の糧として仕事をやっています。
戦後生まれの人は、ほとんど道徳教育らしいものを受けたことが極めて少ない、戦前は、修身といった教育があり、それなりに道徳を身につけた方が多かったんでしょう。 まだ私の小さいときは、大家族で、おばあさんがいて、 おじいさんがいて、それなりに、してはいけないこと、宗教的な話、そんなことで、お年寄りを自然に大事にする心がありました。電車に乗ったとき、お年寄りが立っていれば自然と席を譲る、そうしなければむしろ恥ずかしいそんな雰囲気がありました。今を見ると、放任主義 個性を大事にする教育 道徳とか、ルールを教えないで、そのまま大きくなる、まず、大人も、若い人も、歩きながらのスマートフォン 小さな子供がいるのにスマートフォンに夢中の母親、 とにかく自分さえ良ければいい、 自分が得することが優先 自分が豊かな生活ができれば、人のことはどうでもいい、 こんな日本人が増えてきている。それが最近のいろんな事件に象徴されます。以前にも記しましたが、自分より、人が喜んでくれるのが人として一番の幸せであることを知っていただきたい。 学校で教育が変われば一番いいんでしょうが、親が家庭で、せめて子供に導いていただきたい。いい本を読んであげるのもいいことですよ。
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