» スーツケースについてのお話のブログ記事

明日から新婚旅行にイタリアに行かれる方　本日当社に来社されスーツケースをレンタルされました。また明後日から台北に出張で明日中にスーツケースを２個レンタルしたいとのことで、本日発送しました。お役に立ててよかったと思っています。ともに面白い特徴がございました。それぞれ空港会社で事前に調べ、縦　横　高さ　　３辺の合計が１５８ｃｍ以内の大きさを依頼された方、また２０３ｃｍまでいける空港会社なので、大き目のスーツケースをとのご依頼された方　こういったように、事前にスーツケースのサイズを調べて。レンタルされる方がだんだん出てきたと、時の流れを感じました。以前には、こちらからお伝えして初めて知った　。これがほとんどでした。いずれにしても、スーツケースの仕事で、思い切りお役に立てるよう精神をこめて努めさせていただきます。

本日中にスーツケースレンタルできますか、とお問い合わせがあり、会社にこられました。少し高くても新品レンタルのご希望でした。何点かごらんになって、サムソナイトコスモライトを選ばました。学生。　　新婚旅行に行かれる方、　時々新品をレンタルされます。今回はそうでなかったんですが、新品のレンタル、少し高くても、希望をされる方がだんだん増えていきそうな気がいたしました。ヨーロッパに行かれるそうです。

会社には、ビジョンがいります。当社は、スーツケースレンタルでは、日本一を目指します。そしてお客様に喜んでいただき、お客様の利益になる　利他の心でやります。　さらに仕事を通じて心を高めることも忘れないようにします。　今年の目標もはっきり定めます。サムソナイトスーツケースをメインにします。常にお客様を忘れないようこまめに礼状を出します。

以前にも話しましたが、本日も目にしました、地下街の人がたくさんいる中で、スーツケースを斜めにして、移動してる人を、何人か、目にしました。大変危険です。たまたま事故がなかったが、本人はそれでいいと思っているんです。どうか、立てて移動してください。スーツケースを斜めに移動するように作られていません

大阪の人ごみの、地下街　その中を、スーツケースを斜めにして急いでゆく人、歩く人に何回も当たりそうになり、思わず注意をして、スーツケースの本来の使用方法は、立てて移動するように、つくられていることを、当人も危険なことはわかっていただきほっとしました。

この問題で一番よくある質問は、空港で、自分のスーつケースをみつけやすいため、目立つ色にして欲しいとよく言われます。そのためベルトもしたいとも言われますが、似た色のスーツケースがあるもので、私の考えでは、わかりやすい、ハンカチのようなものを結んでおく、意外にいいんですよ、スーツケースの色。目立つ色　　ベルト　それとハンカチで結ぶ　　この三点セットが一番楽です。参考ににしてください。

今日デパート内の放送で、キャリーケースは、斜めにしないで立てて身体に引っ付けてください。混み合っていて危険ですから、　これはスーツケースのキャリーハンドルつきにもいえますが、いまだほとんどの人が、斜めに傾けて、引っ張るものと思い込んでいます。もちろん足に引っ掛けたりの危険もありますが、スーツケースは立てて運ぶように作られています。斜めにすると底がすれて、傷みやすい。またキャリーを伸ばしたまま持ち上げるのも良くありません。そこまでと思う方がいるかもしれませんが、買われて自分のものでしたら、大事に扱い方を知ってご利用ください。

スーツケースの選び方でまず大事なこと、どういったお住まいに住んでいるです。広い御家で、スーツケースをおく余裕があるかです。これが大丈夫な方は、スーツケース購入されていいでしょう。　次に金銭的なことは、まったく気にしない経済的に豊かな方は、今一番好評で、最も軽く丈夫なサムソナイトのコスモライトいうスーツケースがいいとおもいます。７０リットルの容量でも、3ｋｇない軽量タイプで６万円ぐらいの定価です。また次に、置く居場所は問題ないが、経済的にも安くしたい方　　１から２万円台のスーツケースを購入されていいと思います。なぜなら、破損は、どのスーツケースでも乱暴な空港の扱いで、高い　安いにかかわらずあります。さらにキャスター　車の部分は、５年ぐらいで、破れてきますから、交換が必要になります。その場合一つの車交換でなく平均するために、すべて交換の可能性があります。その費用が高く、スーツケースを買うのとあまり変わらないぐらいです。それなら、スーツケースを消耗品的にとらえて、安いタイプを買っていくのがいいでしょう。もちろん破損は、海外旅行保険で修理可能です。　　さておく場所が、余裕のない現在たいへん多い、マンションのお住まいの方は、スーツケースは、やはりレンタルが最適です。購入して、、置く場所に困り、後悔される方が極めて多いです。以上スーツケースの選び方です。

海外旅行に行かれるある老夫婦にさし上げた面白い話があります。帰りの荷物がきっと増えそうですから、大きなスーツケースにしたいが、大きさの規制が今あり、迷っておられました。スーツケースは、縦　横　高さの合計が１５８c以内にしました。機内持ち込みのサイズは、縦　横　高さの合計が１１５cmです。そうかといって二つもスーツケースをもっていけません。そこで考えたアイデアがあります。風呂敷を持っていくことです。風呂敷は折りたたんでスーツケースに入れるのは何てことはありません。帰りにもし荷物がどうしても増えたとき、風呂敷に入れて機内持ち込みの荷物とするのです。衣類などを中心にするといいでしょう。規制範囲の大きさにまとめて、飛行機から降りたときは、スーツケースにくくりつけて大丈夫です。日本に昔から伝わる風呂敷を見直されたひと時でした。

空港でのスーツケースの取り扱いは乱暴です。空港内でスーツケースを受け取りされましたら必ず損傷を点検してください。ボデイに傷　　へこみ　　ワレなどありましたら空港内手荷物サービス係に申し出て、損害賠償関係の書類を受け取って、指定の修理業者にスーツケースを送ると修理してくれます。送料、修理費用も要りません。ただ最近の傾向は、あまり良くありません。不景気なためか、各空港会社は、免責にして、修理を逃れる傾向が強くなっています。スーツケースのベルトの紛失などの場合は、少し強く言って代替のベルトを請求されればいいでしょう。　高いスーツケースを買われた方にとって、修理代金の負担もたいへんです。個人で、海外旅行保険に加入しておくことがやはり大事なようです。破損箇所を、写真に取られて、保険会社の連絡すれば、修理業者のご紹介もしていただき、送料も無料でいけます。海外旅行保険に入っていながら、知れないで、そのままにされてる方が、きわめて多いようです。参考にしてください。