ヨーロッパから帰られたお客様から、スーツケースの汚れは拭きましたが、旅行社のシールが張ってあるの、なかなか取れなくて申し訳ありませんとの電話、大変丁寧なお客様で、そこまで気にしなくていいですよ、当社でちゃんとやりますから、それよりいい旅行でしたか、大変楽しかったですとの事です。いろんなお客様がいます。まったく気にしない方もいます。でもすべて喜んでくれたか、それだけでいんです。縁あって当社からスーツケースをレンタルされ、楽しい旅行であった。そう思っていただければ幸せです。
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以前からよく利用したハードタイプのスーツケース その方が最近の、軽量のジッパータイプ ポリカーボンの光沢のあるスーツケースを手にしたときの反応、傷が目立つし、どうも不安な様子です。まだ一度利用しただけのほとんど新品に近い商品だったのですが、ジッパーが大丈夫か、なれないとこういった感覚なんだといい勉強になりました。いま軽くて、こういった商品が主流で、クッション性もあり、破損しにくいんですよ、軽くするために、ハンガーなどもほとんど付いてないのが主流です。なるほどとご理解いただきました。
このたび、ハワイに行かれる方で、中サイズ か 大サイズ か大変迷われました。よく海外にいってる方ですが、本人だけのことであれば中サイズでよかったんですが、会社の人等に買ってくるお土産があり、 結局大サイズに落ち着きました。これはどちらよかったかは、帰る直前までわからないかもしれませんが、困ったときは大き目ということでしょうか、機内持ち込みと分けるという方法もありますが、迷われることでしょうね、いろいろ相談に乗りますが、最後に決められるのはご本人です。時々、現物を見て決めたいと、わざわざ来社される方もございます。それでも、中に荷物を入れてから出ないとわからないものです。
沖縄に行くことになり、新しいスーツケースを注文、届くのが遅れ出発までにつかないので、キャンセルされた。そこで困ってインターネットで、検索、当社を見つけ、出発の、2時間前に、当社にこられスーツケースをレンタルされました。私は、土曜日まで、淡路島に行っていました、日曜日朝一番で、大阪の会社に戻り、11時にお客様に、スーツケースをレンタルしました。大変喜ばれ、今日はいい仕事をしたと、自分自身でも嬉しい経験でした。少しでもお役に立つ これがいいんです
キャスターについて スーツケースは、4輪走行用に作られています。移動の際2厘走行 斜め引き等 で使用しますと、ボデイーやキャスターの破損の原因となる場合がございますので、できる限り4輪の移動を行ってください。段差は、状態の悪い路面などそのまま走行されると破損の原因となりますので、お控えください。 キャリーハンドルについて 階段を登る時など、ケースを持ち上げる場合は、キャリーハンドルで持ち上げずにボデイ本体のメインハンドルを使用しケースを持ち上げてください。また、継ぎ目があるキャリーハンドルをご使用の際、中段の高さでご使用の場合は、一旦キャリーハンドルを最大に伸ばしてから、ご使用の高さに縮めてご使用ください。 ファスナーは、引っかかった場合、一度戻してゆっくりと、決して無理に引っ張らないでください。 ご存じなかったかもわかりませんが、大事にご自身のスーツケースを扱ってください。
仕事をやめて、次の人生を考える方 定年 結婚のため 新しく仕事を考えるため 人それぞれでしょうが、気持ちの整理などで、海外に行かれる方も意外と多いようです。また、時間が取れたので、思い切って、念願の地に旅行をしよう。
やはりいつになっても、自分が行きたかった海外に旅行は、夢なんですね、少しでも夢の実現に協力できる、スーツケースレンタル 販売の仕事を、大事にしたく考えております。
通常 スーツケースは20kg以内となっています。大きめのスーツケースにいっぱいのお土産を入れる。その気持ちはわかります。また、縦 横 高さ 合計が158cm以内の規制もあって、この大きさに、無理に詰め込んで、破損しやすくなりスーツケースが壊れた例も時々あるようです。結論から言いますと、知人のお土産は、出発前カタログ注文をしておき、お土産は減らす。それでも買い物が増えて、また重いものを買われたときは、アイデアとして、日本の風呂敷が便利です。機内持ち込みと、分けて、スーツケースの中身、すっきりさせて、重量オーバーから逃れるようにする。これ以外と重宝がられますよ。
昨日も急なお客様です。ヨーロッパの方面にご夫妻でいかれるようですが、一つのスーツケースが壊れていることがわかり、あわてて、当社をパソコンで見つけ、うまく連絡が合い、スーツケースをレンタルされ大変喜ばれました。ここで思ったんですが、少なくとも、3日前にお持ちのスーツケースが大丈夫か、確認をされること、大事と思いました、ぜひ、出発前のスーツケースのチェックお忘れなく
初めて海外旅行にいかれて、スーツケースを放り投げるのを見て驚かれた方がおられました。それだけ海外では乱暴に扱います。こんな訳で、スーツケースの破損が起きるわけです。当社でもサムソナイトを主にに扱いそれに備えるようにしていますが、どんなスーツケースでも破損は同じようにあります。通常は、空港の手荷物コーナーで破損の証明と修理紹介書類の発行が行われるようになっていますが、最近はほとんど免責で、負担を逃れる会社が多くなっている現状です。そのためにも海外旅行保険に携行品を含む保険に入っていくことで、修理が無料でできます。これをぜひお忘れにならないように要望します。あと皆さんのスーツケースの取り扱い方です。キャリーハンドル付のスーツケース キャリーハンドルのまま上に持ち上げること、これは壊れる原因になります。またキャリーハンドルを斜めにして引っ張る これを当たり前と思っているでしょうが、スーツケースはそういうように作られていません。立てて利用するようになっていますので、キャリーハンドルを延ばしても、立てたまま運んでください。また壊れたのが気が付かない方も多いと思います。ご自身の所有のスーツケースの場合、帰ってから、キャスターの周り 横にしたときの底の部分 手持ちの下げる部分に緩みがないか、確認してください。あまり時間がたつと、保険が利かなくなりますので、帰ったとき、速やかにチェックすることをお勧めいたします。
当社にスーツケースをレンタルされるお客様もいろいろです。最近目に付くのは、できるだけ目立つ色がいいとおっしゃる方 おそらくよく海外に行かれてる方で、海外に到着したとき、、自分のスーツケースを早く見つけたいということらしいです。またある人は、シックな落ち着いた色がいいと、あくまでも、色合いが、きれいなものを望まれる方 男の方は、黒がいいといわれる方も多いです。女性は、女性らしい色ということで、赤系が多いですが、今回黒と赤は除いてくださいといわれた方もおられました。人それぞれだと思いますが、色は希望はお聞きしていますが、在庫の都合で、そのようにならない場合もございますので、丁寧にお伝えはしております。それでも基本は、希望通りにする努力はやっていきたく考えています。
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